- 投稿日:2025/10/14
- 更新日:2025/10/14
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要約
アメリカ留学の最終章。OPTでの就職活動、コロナ禍での生活、英語力の変化──社会人留学2年間を振り返り、投資だったのか浪費だったのか、自分なりの答えを見つけました。
今回は社会人でのアメリカ留学体験談vol.3最終編です!
過去の記事はこちら▼
『vol.1 渡航前編』
https://library.libecity.com/articles/01K0S514RQW77YW6N90KGZ43A2
『vol.2 アメリカでの学生生活編』
https://library.libecity.com/articles/01K2EJN71FWRK4F65BVM2PMCXE
Vol.3 アメリカでの就職活動とOPT
OPTでの就職活動──“やりたいこと”と“現実”の狭間で
3クォーターのカレッジ生活を終えた頃、ついにOPT(Optional Practical Training/留学生の就労許可)を申請し、就職活動を始めました。
OPTは、学位を取得したあとに最長1年間、専攻分野に関連した仕事ができる制度です。
私の専攻はビジネスだったため比較的幅広く応募できましたが、現実は甘くなく、OPT生を採用する企業は多くありませんでした。
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