- 投稿日:2025/09/29

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要約
雇われる、ということに対して、ネガティブな印象の人はいませんか?
自由度が低いんじゃないか・・・と思っている人に、朗報です。
会社員だって自由なんだ!と前向きに考えられる記事をお届けします。
こんにちは!社会福祉士の、あさひなです。
社会福祉士として障害福祉の現場で相談員を、そして家では0歳の子育てをするママをしています。
会社はステージ、私はダンサー
今日は「雇われる」ことについてお話しします。
まず、皆様の立場はどちらでしょうか。
私の周りには、会社員という雇われの立場の人ばかり。
起業している友人は全くおりません。
私も社会福祉法人に勤める会社員です。
そんな中、今日の質問は「自由度」について。
あえて質問したということは、逆説的に「会社員も自由だぜ」と言いたいんだろうと想像できるかと思います。
今日は、会社はただのステージであり、踊り手は自分なんだというお話です。
雇「われて」いるという思い込み
会社はただのステージで、私たち会社員はそのステージで自由に踊るダンサーです。
雇われの身である会社員だって、私たちが想像しているよりもはるかに自由。
なぜなら、ダンスの中身はステージ要素が半分のほか、ダンサー本人の要素も半分影響しているから。
ダンサーしだいで、どうこうなる部分だってあるのです。

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