- 投稿日:2025/10/14

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要約
理想が高すぎて現実とのギャップに苦しくなるのは、INFJ提唱者タイプの大きな特徴です。僕自身、「小さな理想を現実化する」「理想を持つ自分を褒める」「仲間に打ち明ける」ことで心を整えられるようになりました。理想を描けること自体が才能であり、その理想は必ず誰かを支えています。
はじめに
「もっと良くしたい」「こうあるべきだ」
提唱者タイプ(INFJ)として生きていると、ついつい理想を追い求めてしまいます。
僕自身、何かに取り組むときに「どうせやるなら完璧に」と思う癖がありました。
仕事でも、副業でも、リベシティの活動でも。
でもその一方で、現実は思うように進まないことの連続です。
理想と現実の差があまりに大きくて、「もう無理かもしれない」と心が潰れそうになる瞬間も、何度もありました。
今日はそんな体験をもとに、理想と現実のギャップで苦しくなったときにどう心を整えるか を、同じINFJさんや、似た悩みを抱えるリベシティ仲間に向けてシェアしてみたいと思います。
(文章の最後に、MBTIとINFJに関して、簡単に説明しているので良かったらご覧ください)
1. 理想が高すぎる自分との付き合い方
「もっと良くできるはず」と思ってしまう
例えばリベシティでオフ会を主催するとき。
僕はいつも「参加した人全員が安心できて、楽しくて、学びがあって、出会いが広がる場にしたい」と思って準備をします。

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