- 投稿日:2025/10/08
- 更新日:2025/10/09

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要約
夜は長くていろいろできるが疲れが残り、朝はつらかった。
でも書籍『運動脳』との出会いで、朝に動くことで心も体も整い、 一日を有意義に過ごせるようになった。
私が1か月継続するために行ったことをシェアします。
絶対に決めていた1つのこと
それは睡眠時間を7時間確保するということです。
もちろん人それぞれの最適な睡眠時間があると思うので参考までですが、いろいろな本を読んで、総じて”7時間の睡眠時間を確保すべし”という主張が多かったです。朝活をするために睡眠時間を削っては本末転倒です。
むしろ、朝の時間を豊かに過ごすには、夜の休息を丁寧に整えることが欠かせない。眠ることは”回復”なのです。
だからこそ、私は「早起き」よりも「早く休む」ことを意識するようにしました。
1か月朝活をして得られた2つのこと
1.心の余白が生まれる
朝活を初めて、毎日の中に「整える時間」が生まれました。
・ジムに行く習慣がつき、体を動かすことで気持ちも前向きに。夜には頭も体も程よく疲れて眠りにつきやすくなる。
・ 部屋の掃除も自然と毎朝のルーティンに。
・朝に一息つける時間があることが、1日の始まりを穏やかに。朝短く読書をしたり、日記を読み返したり。

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