- 投稿日:2025/10/12
- 更新日:2025/10/12

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要約
【冬季うつ病(季節性感情障害)の症状】
①元気がなくなり活動量が落ちる
②集中力が落ちる
③朝に弱くなり睡眠時間が増える
④めちゃくちゃ太る
⑤太ることで自己嫌悪に陥る悪循環
⑥太ることで倦怠感が強まる悪循環
詳しく解説します📝
※気になる方はセルフチェックしてみて下さい
はじめに:冬季うつ病(季節性感情障害)とは
みなさまこんにちは!
元薬剤師💊で現在FIRE生活中📚の「のり」と申します👏
私は30代前半で目標資産を達成し、
現在はLean FIRE生活をしています。
※薬剤師(→本社管理職)と薬局運営で元本を作り、インデックス投資のみで増やしました。
前回の記事で「冬季うつ病(季節性感情障害)の概要」についてまとめました。
※一部抜粋して記載します
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冬季うつ病(季節性感情障害)について
①夏至と冬至の日照時間の差
→冬至は夏至よりも約5時間も日照時間が短い(33%オフ)
②日本海側の冬は地獄(鉛色の空)
→「曇り続きの天気予報」を見るだけでさらに滅入る
③しばしば躁鬱病(双極性障害)と併存する
→冬季うつ病は季節で気分にムラがあり、躁状態を伴うこともある
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秋から冬に元気がなくなる人は、
日照時間が少ない影響かもしれません。
夏が終わり、
元気がなくなってきている人は要注意です。

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