- 投稿日:2025/10/21
- 更新日:2026/02/08
🌱はじめに
将来の選択肢を広げるために、急遽TOEICのスコアが必要になりました!
しかし、学生時代から20年間まったく英語に触れてこなかった私😭
本番試験までは残り3ヶ月。
TOEICはもちろんのこと、英検すら今まで受験したことがありません💦
さらに現在は仕事と家庭の両立に追われ、十分な学習時間を確保することも難しい状況でした。
そんななか、3か月間の学習を通じて、強く感じたのは、TOEICは必ずしも高度な英語力を必要とする試験ではなく、問題の傾向や解き方を理解することで、テクニックを活かしてスコアを伸ばすことができる、という点です!
そしてその結果、初めてのTOEICで【710点】を取ることができました🎉
ここでは、私が実際に行った勉強方法を、月ごとに振り返りながら紹介していきます。
※ここでいうTOEICとはTOEIC L&R(リスニング&リーディング)のことをいいます。
✅このような方におすすめ!
・忙しくてまとまった勉強時間をとれない方
・TOEICの受験経験ゼロで、自信がない方
・とにかく短期間でスコアを上げたい方
📖1ヶ月目 まずは現状把握から
TOEICの勉強を始める前に大事なのは、自分のレベルを知ることです。
私は【abceed】という英語学習アプリの診断テストを使って予想スコアを確認しました。
結果は355点…😨
私の目標は600点だったので、「これ、本当に大丈夫かな?」と思いましたが、逆に「伸びしろがある!」と前向きに考えることにしました。
まずは基礎のおさらいからスタート
東進ブックスの『大岩のいちばんはじめの英文法』(大岩秀樹 著) を購入して、中学の基礎文法を復習。
(画像出典 Amazonより)
ここでは、無理に全部覚えるのではなく、「思い出す」感覚でOKです!
学生以来20年ぶりに英文法に触れましたが、忘れていることも多く、ここで基礎を確認できたのは大きかったです。
さらに、TOEICの総合対策として『金のパッケージ』 (TEX加藤 著)に取り組みました。
(画像出典 Amazonより)
問題パターンや解法テクニックが解説されていて「TOEICは英語力だけでなく解き方の工夫でも点数が伸びる」と実感。
最初の段階から「時間配分」「先読み」「選択肢の絞り方」などを意識することができました。
また並行して、TOEIC対策の定番本にも着手しました。
『金のフレーズ』(TEX加藤 著) → 語彙を増やすために毎日少しずつ。
(画像出典 Amazonより)
『1駅1題! TOEIC L&R TEST 文法特急』(花田徹也 著) → Part 5対策として、短時間で問題演習できるのが便利でした。
(画像出典 Amazonより)
この時期は「毎日英語に触れる習慣を作る」ことを重視しました。長時間の勉強はできなくても、通勤時間やちょっとした隙間時間で単語や文法問題に触れることを繰り返すことで、学習が生活の一部になっていきました。
この1か月で「TOEICの戦い方」を知り、勉強の方向性がはっきり見えてきました。
ミニコラム:シャドーイングは必ずしもやらなくても良い!
TOEIC対策本には、よく「シャドーイングをしましょう」と書かれています。
でも私はシャドーイングが続けられませんでした。理由は英語を口に出すのが面倒なのと、通勤電車で学習する時間がメインだったためです😅
その代わりにやったのは、
•音声を聴きながらスクリプトを確認
•聞き取れなかった部分だけを部分的に繰り返しリスニング
というシンプルな方法。
これでもある程度英語は聞き取れるようになり、結果としてリスニングで365点を取ることができました。
私の場合は「負担が大きくて続けられない」と感じたので、無理にやらなかったというだけの話です😵
大事なのは「自分が無理なく続けられる方法を選ぶこと」だと思います。
⏰2か月目:模試で実戦感覚をつける
2か月目に入ってからは、本番を意識して模試に取り組みました。
わたしが模試で使った本
自宅で合計3回、時間を測って本番同様に解きました。使用したのは、先ほど紹介した『金のパッケージ』についていた実践模試1回分と、公式問題集11(当時の最新版)2回分です。
公式問題集12が2025年10月19日に発売されましたので、これから買う方はぜひそちらを手に入れてください!
(画像出典 Amazonより)
最初は前半のリスニングに集中しすぎるあまり、リーディングの途中でエネルギーが切れてしまうことや、時間配分がうまくいかないことがありました。
そこで、模試を重ねながら「エネルギー配分」や「時間管理」を意識するようにしました。
リスニングのPart 1・2はリラックスして聞いて、Part 3・4や後半のリーディングに備えて集中力を温存する。
リーディングは Part毎に時間配分を事前に決めて取り組む。
模試を受けたことで、自分の弱点(例えば Part2の設問冒頭を聞き逃してしまうことや、 Part5と6の文法問題に時間をかけすぎて、Part7を解く時間がないことなど)がはっきり見えたのも大きな収穫でした✨
3か月目:本番直前の仕上げ
3か月目は、これまでに使った教材の復習と弱点補強に集中しました。
新しい参考書には手を出さず、『金のパッケージ』や『TOEIC公式問題集』で間違えた問題を解き直すことで、知識を定着させることを意識しました。
特に意識したのは次の3点です。
1.リスニングは音声スピードに慣れること
→ 通勤時間に公式問題集の音声を繰り返し聞きました。
慣れてきたら1.5倍速で聞くのもおすすめです!
スピードを上げることで、試験本番の会話のテンポに対応しやすくなります。
2.リーディングは時間配分が重要
→ Part 5・6をスピーディーに解く練習を重ね、Part 7に十分な時間を残せるようにしました。
スキマ時間でさきほど紹介した、『金のフレーズ』や『1駅1題! 文法特急』を組み合わせるのがおすすめです。
語彙と文法の基礎を固めつつ問題演習もできるので、効率よくスピードアップが図れます。
3.エネルギー切れにも気をつけて
→ 模試を通して気づいた「エネルギー切れ」への対策として、試験前日は早めに寝て、当日はいつものご飯にプラスして、軽食(エネルギーバーなど)でしっかりエネルギーを取りました。
🌷まとめ
学生以来、20年間ほとんど英語に触れてこなかった私でも、3か月でTOEIC 710点を取ることができました!
使ったのは定番の参考書と公式問題集だけです。
特別な勉強法ではなく、基礎を固めて → 語彙と文法を積み重ねて → 模試で実戦感覚を養う、この流れを繰り返したことが結果につながりました。
TOEICは「勉強時間=スコア」だけでなく、テクニックを知っているかどうかでも点数は大きく変わると実感しました。
「リスニングはキーワードを拾う意識」「リーディングは時間配分の工夫」など、ちょっとした工夫でぐっと解きやすくなります。
完璧じゃなくても大丈夫です。
小さな積み重ねでも、3か月でここまで点数は伸びます!
「英語が苦手」「勉強から離れていた」という人こそ、ぜひTOEICで一歩踏み出してみてください😆✨
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございました😊