• 投稿日:2025/10/12
  • 更新日:2025/10/15
【古着せどり検討の方必見】古物商認可後の警察官訪問対応について

【古着せどり検討の方必見】古物商認可後の警察官訪問対応について

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要約
2025年6月に古物商認可を受けました。 3か月後の9月に突然警察署から電話があり、古物商認可の確認で訪問された際の対応について紹介します。

【古着せどり】古物商認可の3か月後、警察官が訪問してきた

古物商認可まで

2025年5月に古着のせどり販売を決意し、古物商の認可方法調べて警察署で手続きしました。

費用は19,000円。記入方法はネットでも探せますが、警察署でも質問すれば教えてくれます。(担当者によるかもしれません)

屋号(店舗名)とネット販売の場合はURLが必要なので、事前に準備をお勧めします。

申請から1か月ほどで警察署から連絡があり、古物商許可証を受け取ります。

その際、店舗(ネットの場合は保管場所)に古物商のプレート作成するよう依頼があります。警察署でも依頼できますが担当官からネットで作成したほうが安いと勧められ1,200円程度で作成できました。警察署は6,000円だったのでかなり安く済みました。

販売開始

仕入や撮影は進めていたので、認可下りてから販売開始しました。

取扱商品には決められた項目を記載した台帳が必要ですが、当初は仕入~販売、粗利計算のみをしていたので、後で追加しました。

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