- 投稿日:2025/12/01
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要約
家賃交渉をしたら「解約通知」が届いたトラブルの完結編。対応が遅く説明不足な管理会社に対し、ChatGPTを活用して粘り強く抗議。無事に解約処理を撤回させた。しかしプラン変更は隠れ費用が判明し、長く住まないとメリットが薄いため断念。直後に○○も届き、管理会社との戦いはまだ続く。
https://library.libecity.com/articles/01K7BP42HG5KXCXC13SKQN43ZV
この記事の後編です^^
〜前回のあらすじ〜
数年前に「物価上昇のため」として家賃値上げに応じたものの、2025年9月、ある学長のライブ配信で「更新は断れる」「家賃は下げられる」と聞かされ衝撃を受けました。
それをきっかけにわたしは「家賃交渉」に挑戦しました。周辺相場や条件を調べ、丁寧なメールを管理会社の大和リビングに送りましたが、あっけなく断られました。
しかし、断りのメッセージの中に覚えのない「3つのオプションがついたフルパッケージプランを契約している」という言葉が。
疑問を抱き、やりとりを重ねていきます。
結果、「ネット・保険・保証人不要」の“オプション”は保証人不要を除いて解約できないことが判明。だが、保証人不要を外し、「ネットのみ+保証会社利用」へ切り替えれば、6ヵ月目以降は現在よりも家賃を削減可能であると計算できました。
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