- 投稿日:2025/10/19
- 更新日:2025/10/19
①ジャンク=壊れているとは限らない
中古ショップで「ジャンク」扱いで大幅値引きされたカメラの中には、
実際には「動作確認ができなかっただけ」というケースが多くあります。
店舗では、バッテリーが欠品している場合や、
バッテリーがあっても充電器が欠品していて充電切れの場合、通電チェックができません。
そのため、未確認=ジャンクとして安く販売されていることがよくあります。
つまり、普通に動くカメラを安く仕入れられる可能性があるのです。

②非純正のバッテリー・充電器で代用
バッテリーや充電器は、新品の非純正のものでも十分代用できます。
購入者は本体の状態にこだわりはありますが、多くの場合バッテリーや充電器にこだわりません(特に充電器)
そして、この2つは比較的安価に手に入ります。
充電器:1,000円前後
バッテリー:1,000〜2,000円程度
このコストで動作確認やその後の販売につなげられるなら、リスクは非常に小さいと言えます。
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