- 投稿日:2025/10/15
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要約
クラウドワークスのライティング案件で、「AI使用禁止」の文字を目にすることがあります。
最初は、「使う」「使わない」で、そんなに差がある? 程度にしか思っていませんでした。
しかし、実際応募してわかった、「AI使用禁止」の本当の意味、お話します。
ノウハウ図書館、毎日投稿17日目のダブルショートラテです☕️
昨日、【AIライティングの活用】について投稿しましたが、
クラウドワークスでは、
「AI使用禁止」
の案件を目にすることがあります。
最初は、「AI使ったら、なぜダメなの?」くらいの温度感でした。
「AI使用禁止」の案件に出会って
ちょうど1ヶ月前、クラウドワークスで、案件を探していたときに、
「AIによる執筆は禁止とさせていただいております」
と書かれた案件を見つけました。
「厳しいクライアントかな?」とも思いつつ、募集内容も良かったので、
応募することにしました。
ポートフォリオ提出が必要だったので、課題テーマで、
1,000文字の記事を書くことにしました。
「ちょっと。。」のつもりからの失敗
そのとき、ちょっと参考までにと、軽い気持ちで、
AI(perplexity、ChatGTP)を使ってみたんです。
あくまでも、参考に。。
しかし、そのAIの文章に、引っ張られてしまい、言葉は変えてみたものの、よく似た内容になっていました。
要点も押さえられ、綺麗にまとまっています。
でも、心に響くものがない。
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