- 投稿日:2025/10/17
理由もなく涙が出たり、胸の奥がずっと重たい日。
誰かに話したいけれど、うまく言葉にならない。
そんな日は、静かに過ぎていく時間の中で、自分の小さな声を聞いてあげるようにしています。
「どうしてこんなに弱いんだろう」
「ちゃんとしなきゃ」
そう思えば思うほど、心は固くなってしまう。
でも、悲しい気持ちは、決して悪いものではないんですよね。
それは、心が「いま、ちょっと休みたいよ」と伝えてくれているサイン。
昔は、無理に明るく振る舞って疲れてしまうことも多かったけれど、
少しずつ、自分にやさしくする方法を覚えてきました。
今日は、そんなときにわたしがしている3つのことをお話しします☁️
① 無理に立ち直ろうとしない
落ち込んだときほど、「早く元気にならなきゃ」と焦ってしまう。
けれど、心ってスイッチのようにすぐ切り替えられるものじゃない。
今のわたしができるのは、「悲しい」という感情を否定せず、そのまま受け止めること。
泣きたい時は泣く。
何もしたくない時は、何もしない。
それでいいんです。
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