- 投稿日:2025/10/21
- 更新日:2025/10/21
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要約
iPhoneのヘルスケアってアプリが標準で入ってるんですが、みんさん使ってます?
ちょっと風邪引いて3日だけ薬飲むときって毎食後にちゃんと飲んだか記憶が怪しくなりますよね?毎日飲んでる人でも「今日の分飲んだっけ?」ってなることも・・・。そんな悩みを解決するのがヘルスケアアプリです
「うっかり薬を飲み忘れた…」
そんな経験、ありませんか?実はこの“小さなうっかり”が、体調管理を大きく左右することもあるんです。けれど安心してください。
iPhoneの「ヘルスケア」アプリを使えば、薬の飲み忘れをぐっと減らせます。しかも設定はとっても簡単です。
まず結論から言うと、ヘルスケアアプリの“服薬トラッキング機能”を使うことで、飲む時間を通知してくれたり、記録を自動で残したりできます。つまり、スマホがあなたの“お薬サポーター”になってくれるというわけです。
では実際に設定してみましょう。
※この記事は薬の飲み忘れを防止する仕組みを紹介するもので、薬を過剰に摂取したりみだりに薬の服薬を進めるものではありません。薬の用法用量は医師、薬剤師さんの指示に従ってください。
薬の設定
「ヘルスケア」アプリを開く→下の方にスワイプ→「服薬」→「薬を追加」をタップ。
薬の名前を入力して、右上のチェックマークをタップします
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