- 投稿日:2025/10/30
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要約
タイムバケットを作って満足していませんか?
私も最初は「書くだけ」で終わっていましたが、実際に行動に落とし込んでみて初めて効果を実感しました。
この記事では、タイムバケットを“生きた計画”に変えるコツと、その過程で得た気づきを紹介しています。
こんな人に届けたい
・タイムバケットを作ったけど、動けていない人
・「いつかやりたい」が口ぐせになっている人
・お金を使うことに少し罪悪感がある人
・行動のきっかけを探している人
「作っただけで満足してたな…」
タイムバケットを見直す中で、そんな自分に気づきました。
忙しさやお金の不安で先延ばしにしていた私が、少しずつ実行に移せるようになったきっかけをお話しします。
「いつか」より「この日」にしてみた
前は「いつか行きたい」「いつかやりたい」と思っていても、結局“いつか”は来ませんでした。
そこで、「日付と理由をセットで決める」ようにしました。
・行きたいライブのチケットを取ったら、ついでにその土地の動物園にも行ってみる。
・行きたい動物園のバックヤードツアーが当たったら、それをきっかけに旅を計画する。
こんなふうに、イベントやチャンスを“核”にして予定を立てると、自然と動けるようになります。
「47都道府県制覇」や「全国の動物園巡り」という大きな夢も、
イベントを“核”にして小さく区切ることで、現実的に進められるようになりました。
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