- 投稿日：2025/11/03
- 更新日：2025/11/04
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要約
私が20代前半だった頃、オシャレ番長の友人から服選びをする上で大事な考え方を３つ教えてもらった。
その教えをずっと守り続けてたことで良いものを長く着れてオシャレを楽しめるなり、買うべき服を選べる目と心の豊かさと自信がついた話。
はじめに
皆さん、オシャレしてますか？
"衣食足りて礼節を知る"というぐらい、昔の人もファッションは心の豊かさに関係してくる要素であると考えていました。
私はオシャレが大好きであり素人ながらですが、自分の着こなしにはポリシーとルールに基づいてオシャレを楽しんでいます。
今回の記事を書こうと思ったきっかけは、リベの知り合いから私服を選んで欲しいと頼まれ、一緒に服を買いに行き選んで差し上げたことです。
その方はとても喜ばれており、ご好評だったのか先日第二弾を開催しました（2025年11月1日現在）
そこで他の皆さんにもオシャレする上で大事な考え方を3つ教えたいと思います。
この考え方を知れたキッカケはある友人との出会いからでした。
オシャレ番長との出会い
私がまだ学生だった20代前半、私の友人にオシャレ番長がいました。
彼は人気者で、周りの友人から頼られる存在であり兄貴肌な男でした。
そしてその表情は普段から自信に満ちており、エネルギッシュでありますが、どこか洗礼された美しさのようなものを感じられる印象でした。
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