- 投稿日:2025/11/03
- 更新日:2025/11/03
🔹 ジャンクの定義
「ジャンク」とは、単に壊れた商品を指す言葉ではありません。
中古店舗では、主に次の3つの理由でジャンク扱いされます。
・不具合がある商品
・動作未確認の商品
・製造年が古い商品
それぞれの特徴と売り方を順に見ていきましょう。
① 不具合がある商品
特徴
最もイメージしやすい「壊れている商品」です。
電源が入らない、ボタンが反応しないなど、明らかな故障があるタイプ。
中には液晶焼けや接触不良など、軽微な不具合でジャンク扱いされる商品もあります。
売り方のポイント
Amazonでは故障品の販売ができないため、販路はフリマアプリになります。
・壊れている箇所を具体的に記載(例:「通電不可」「レンズエラー」など)
・タイトルに「ジャンク」と明記して誤購入を防ぐ(クリック率を考えると賛否両論あると思いますが、私は明記したほうが良いと考えています)
・どこが壊れているか分かるようにする
💡 補足ポイント
軽微な不具合のある商品は、清掃や接点復活スプレーなどで改善できることもあり、直せれば利益を増やせます。
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