• 投稿日:2025/11/01
  • 更新日:2025/11/01
準備は必要?/妊娠中でも鍼灸は受けられますか?/生理中でも鍼灸は受けていいの?

準備は必要?/妊娠中でも鍼灸は受けられますか?/生理中でも鍼灸は受けていいの?

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やまおか@山岡鍼灸院(出雲市)

やまおか@山岡鍼灸院(出雲市)

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要約
鍼灸を受けるときは特別な準備は不要。 妊娠中や生理中でも体調に合わせて安全に受けられます。 あなたの体に寄り添う安心の鍼灸を大切にしています。

こんにちは。
山岡鍼灸院のやまおかです☺️

「健康はすべての土台」。
鍼灸がその支えの一つになれたら――。
そんな思いで、よくあるご質問にお答えするシリーズを続けています。

※私の主観も含まれますので、ご参考までにどうぞ。

🌼 鍼灸を受けるとき、準備は必要?

「どんな準備をしていけばいいですか?」
初めての方からよくいただく質問です。

結論から言えば、特別な準備は必要ありません
ただし、より快適に過ごすための3つのポイントをお伝えします🌿

✅ 服装:体を締め付けないリラックスできる服装が◎
✅ 食事:施術前後1〜2時間は満腹・空腹を避ける
✅ お薬や妊娠中:事前に教えてもらえると安全に行えます

「こんなこと聞いてもいいのかな?」も大歓迎。
安心できる時間になるよう、しっかり準備を整えてお待ちしています☺️


🤰 妊娠中でも鍼灸は受けられますか?

「妊娠中でも鍼を受けて大丈夫ですか?」
とても大切な質問です。

結論は――はい、受けられます。
ただし、体勢や刺激量に配慮して、安全に行うことが大切です。

妊娠中に多い不調は
・つわり
・腰痛や肩こり
・足のむくみ
・不眠や不安感 など。

山岡鍼灸院では、
✔ お腹に直接触れない
✔ うつ伏せにならなくてもOK
✔ 優しい刺激で整える
といった配慮をしています🧡

妊娠初期や出血がある場合は必ずご相談ください。
お母さんと赤ちゃん、どちらにも安心な施術を心がけています🌱


💫 生理中でも鍼灸は受けていいの?

「生理中は受けないほうがいいのでは?」
そんな声もよく聞きます。

結論から言えば――受けられます!
生理中の腰の重だるさやお腹の違和感を軽くしたいときに、鍼灸を選ばれる方も多いです。

ただし、生理の1〜2日目は体が敏感になりやすい時期。
無理せず、落ち着いたタイミングで受けてくださいね🌿

山岡鍼灸院では、
「今日は疲れている」
「横になって休みたい」
そんな気持ちにも寄り添い、やさしい施術を大切にしています👐

🕊️ おわりに

健康はすべての土台です。
鍼灸が、あなたの体と心をやさしく整えるきっかけになれたら嬉しいです。

どんな小さな疑問でも、どうぞ気軽にお尋ねください☺️
このシリーズは今後も続けていきますので、引き続きよろしくお願いします🌿

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やまおか@山岡鍼灸院(出雲市)

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