- 投稿日:2025/11/01
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要約
有益な発信を続けていると、少しずつ世界が変わります。
共感してくれる人が増え、応援してくれる人が現れ、
気づけば新しい仕事やチャンスにもつながっていきます。
いくみです😊
ここまで5回にわたって「X(旧Twitter)」で届けたい人に届く発信のコツをお伝えしてきました。
前回の【第5回】アルゴリズムに好かれる投稿術・実践編はこちら
https://library.libecity.com/articles/01K8NB98MJBESDQ0T11SC5J3WF
最後のテーマは、「続けること」。
実はSNSでいちばん難しいのは、技術でもアルゴリズムでもなく、
“気持ちを保つこと”なんです。
「誰も見ていない気がする」時期は誰にでもある
最初のうちは、どんなに頑張って投稿しても反応が少なくて落ち込むことがあります。いいねがつかない日が続くと、「私の発信って意味あるのかな」と感じることも。
でも安心してください。その時期は誰にでもあります。
私も最初の3か月は反応がなくて、まるで“誰もいない部屋に話しかけているような気分”でした。でも、少しずつ交流が増えていくと過去のポストをみてもらって「あの投稿が役立ちました」と言われることもあります。
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