- 投稿日:2025/11/07
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要約
教員の仕事はやろうと思えば無限に深掘りできる。だからこそ、すべてを頑張らず「ここぞ」の場面を見極めることが大切。効率化と、心の持ち方がQOL(Qualityof life)を左右する。
教員の仕事
この記事を読んでくださっている方の多くが、仕事が次々とあり、毎日遅くまで仕事をしている方ではないでしょうか?
毎日の授業の片付け:丸つけや成績、ノートチェック、教室の片付けなど
明日の準備:授業分の教材チェック(研究する時間はほぼない)、板書計画、ワークの準備、必要なものの準備(図工や家庭科、理科などは特に)行事のチェック、その行事に関わる準備や確認
校務分掌:1つだけではない、自分の担当をいくつか掛け持ちをしていて、それぞれの会議、会議の提案、準備、実行、、反省、行事、クラブ、委員会など。さらに教科研究会、その役員、研究授業、指導案・・・・など。
そこへ、生指(生徒指導)が入ってきたら、全て飛んでしまうくらい放課後の時間を取られてしまいます・・・
書いていてしんどくなりますね・・・
自分の心の持ち方・・・「決める!」そして決めた通り「行動する!」
今日は定時で帰ると決めたら、帰る。
それだけ?と思われるかもしれませんが、結構できません。
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