- 投稿日:2025/11/13
先日、大阪のオフ会に参加しました。
僕にとって、関東以外のオフ会に参加するのは、ほとんど初めてのこと。
新しい場所、新しい人たち、新しい空気。
楽しみな気持ちもありながら、それ以上に「不安」が大きくて、開催前からずっと緊張していました。
「やっぱりやめようかな…」が何度も頭をよぎる
正直に言うと、当日まで何度も「やっぱりキャンセルしようかな」と思っていました。
「知らない人ばかりだったらどうしよう」
「浮いたら恥ずかしいな」
「話しかけてもらえなかったら耐えられない」
そんな考えが次々に浮かんできて、前日には胃がキリキリし、
当日は朝からソワソワ。
まるで、初めての学校に通う日のような気分でした。
そして、さらに笑ってしまうことに、食べすぎたわけでもないのに、口内炎が一度に3つもできてしまったんです。
「身体、正直すぎるなぁ」と思いながらも、それだけ心も体も緊張していた証拠です。
「緊張する=悪いこと」ではない
昔の僕なら、こう思っていたと思います。
「こんなに緊張するなんて、自分は人付き合いが下手なんだ」
「もっと堂々とできる人になりたい」
「リベシティの人たちはみんな明るくて前向きだから、自分なんて浮くかもしれない」
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