- 投稿日:2025/11/11
- 更新日:2025/11/12
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要約
離婚を機に、それまで深く考えもせずに持っていたモノ全てについて、ひとつひとつ見直してみたら、ミニマリストと呼ばれるようになった人の体験談。
気づけば部屋がモノで溢れてる
結婚していた頃は、家族も増え、必要なモノはどんどん増えていきました。(それはそれで良かったけど)
必要なモノ、無くてもいいモノが混在し、部屋のスペースはどんどん狭くなっていく。
掃除や片付けをしてみても、何となくスッキリしない。😑
いったん、ゼロから揃えてみる
離婚の際に、相手方、子供達のモノを渡したあとは、部屋がとても広く感じる。💡
同時に、なぜか少し達成感。(あれ?ちょっとこの爽快感、楽しいぞ)😎
3LDKに男1人で暮らすのももったいないので、1Rか1Kへの引越しを決める。
家電や家具は全て処分。引越しの荷物は、必要最低限の衣類と、入居後すぐに使うカーテンや毛布だけ。(エアコン付きの部屋であることを必須条件に)
家電や家具は、現地調達スタイルにしました。
常識を疑ってみる
一人暮らしに必要な家電、家具、日用品。
改めて何が必要かを考えながら揃えた結果、僕の場合は、電気ケトル・照明・ヘアドライヤーは必須。
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