- 投稿日:2025/11/18
どうも、てぃらの🦖です。
普段は会社員をしています。
週5でエクセルに殴られ、週末は1歳児のマネージャー業。
ギャラは笑顔とヨダレ。
現金化は難しい。きっと永久に難しい。
たとえば、日々の暮らしでは
焼きそばパンって炭水化物の量すごいな
とか
ラーメン二郎ってどう食べたら正解なん?
とか
節税したいし、宗教でも立ち上げよかな?
みたいな、軽い感想が出てくる。
どうせならAIに面白くしてもらおう。
せっかく楽しめたので、皆にも見てもらおうと思う。
焼きそばパンとは何か──食文化における二重構造の研究
【プロンプト】
焼きそばパンについて説明する”真面目にふざける講座”を開設してくれる?
"空想科学読本”が好きやからな。
🍞 真面目にふざける講座 第1回焼きそばパンとは何か ──食文化における二重構造の研究
① 序章:問題提起ーーーーーーーーーーーーーーーー「なぜ、人は“主食の上に主食を乗せよう”と思ったのか?」炭水化物×炭水化物。
これは倫理的にも、栄養学的にも、もはや食の暴力である。
だが我々は、この暴力を“青春の味”として受け入れている。本講座では、この“パンの上に麺を乗せた現象”を社会構造的に分析する。
② 第一章:構造的暴挙ーーーーーーーーーーーーーーーー焼きそばパンとは、「焼きそば」という完成された一皿に対し、「お前はまだ中身だ」とパン側がマウントを取った結果である。パンの視点から見れば、「中身が足りない」と言われ続けた劣等感の反撃。焼きそばの視点から見れば、「主役を奪われた」悲劇の被害者。つまり焼きそばパンとは、上下関係のねじれから生まれた炭水化物間の階級闘争である。
③ 第二章:経済学的考察ーーーーーーーーーーーーーーーー昼食市場において、焼きそばパンは“時短と満腹”という二つのKPIを達成するプロダクトである。弁当がフルコース、カップ麺がソロアクターだとすれば、焼きそばパンは“スタートアップ”である。「リソース(炭水化物)を最大効率で統合し、短期満腹ROIを実現する」──この思想はのちに「ワンハンド・エコノミー」と呼ばれる。(呼ばれてないけど、今ここで呼ぶ。)
④ 第三章:文化的衝突ーーーーーーーーーーーーーーーーパンの文化は“西洋”、焼きそばの文化は“東洋”。焼きそばパンは、いわば胃袋の東西冷戦の結果である。1960年代、日本の高校購買部における国際化が進み、「パンも麺も好き、どっちかなんて選べない」層が増加。この需要に応えるため、パンと焼きそばが政治的和解を果たした。それが“焼きそばパン合意”である。
⑤ 第四章:現代的意義ーーーーーーーーーーーーーー
令和の今、焼きそばパンは「融合」の象徴になった。ラーメンバーガー、うどんドッグ、ポテトサラダサンド──すべては焼きそばパンの思想の末裔である。“共存とは、胃が受け入れることである。”これが現代のリベラルフード論である。
⑥ 結論
ーーーーーーーーーーーーーーーー焼きそばパンは、ただの炭水化物ではない。それは「矛盾を抱えたまま、うまくやっていく」という人類の縮図である。つまり我々は、毎昼「妥協の哲学」を食べていたのだ。そう、焼きそばパンとは、青春のカント哲学である。
●次回予告
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー第2回:「寝坊とは何か──時間管理における人間の敗北史」第3回:「ギャル語はなぜ滅びない──言語進化のパンク理論」
ハチャメチャにおもしろい。
こんなおもしろい回答が出てくんの?
こういうのは人間が考えて楽しむから、AIは「確定申告」を自動化してくれよ。
シンギュラリティまだですか?
ラーメン二郎 完全攻略ガイド
【プロンプト】
ラーメン次郎専門のコンサル会社が、ラーメン次郎初心者に食べ方をプレゼンする資料を作成したいです。
食べたことないから、気になるやん…
出力できたのがコレ。















俺が5時間くらいかけるプレゼンを、
たった27秒で出力できるんですね。
めちゃくちゃ楽しい。
ゼロから始める教祖生活!
ゼロから始める教祖生活! 俺を教祖とした新しい宗教を作りたい。 新宗教を作りたい初心者向けに具体的な方法を説明する資料を作って。 ちなみに、例としてウルトラマンティガを信仰する30歳サラリーマンの場合を盛り込んで。
さて…どうなる…?














………あれ!?
リベシティ図書館って画像30枚までなんやね!!
続き気になる人いたら、別記事で書こうか。
結局のところ、俺が今日伝えたかったのは──
AIって“真面目なふざけ”を全力で返してくる最高の相棒やな、という話。
本来なら5時間、いや、たぶん一晩コースの“しょうもない妄想”を、吐き出せるのがAI。
焼きそばパンは“炭水化物の階級闘争”になり、
ラーメン二郎は“経営会議”になり、
ウルトラマンティガは“宗教のご本尊”になる。
日常の「ちょっとした感想」も、AIに預けると全部コンテンツになる。
俺が笑ったものは、誰かも笑う。なら、それをそのまま記事にしてしまえばいい。
これからも、しょうもないことを真剣に遊んでいくし、また読みにきてやー。
最後まで読んでくれてありがとう🦖✨