- 投稿日:2025/11/13
- 更新日:2025/11/13
この記事は約4分で読めます
子どもには「かかとを踏んで靴を履く」癖がありました。
朝、急いで出かけるときは、かかとをグイッと踏みつぶして、そのまま走っていく。
注意して直そうとしても、毎日のことなので、だんだんこちらも疲れてきます。
かかとを踏んだ靴って、どこか、だらしない印象になります。
せっかく服装を整えても、かかとがぐにゃっとつぶれたスニーカーを履いていると、どうしても全体がだらしなく見えてしまいます。
「中身が大事」とは言いつつも、第一印象ってやっぱり大きいな、と感じていました。
そこで、ワークマンの「ステップインスリッポン」という靴を買ってみました。

この靴は名前の通り、手を使わずにスッと足を入れられる形になっています。かかと部分が「かかとスライダー」と呼ばれる形状で、足を滑り込ませるだけで、そのままスポッと入るように作られています(ワークマン)。
脱ぐときも、かかとの出っ張りを踏めば、
そのままスッと脱げるので、子どもにとってはとても楽なようです。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください