• 投稿日:2025/11/19
49年間HSS型HSPを続けて見えた「自分軸で生きる」という結論

49年間HSS型HSPを続けて見えた「自分軸で生きる」という結論

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要約
49年間HSS型HSPとして生きてきて、ようやく気づいたことがあります。それは、「やったほうが良い」で動くと、人は他人軸になり、心がすり減っていくということ。逆に「やりたい」で動いた瞬間、心が軽くなり、自分軸が戻り、結果への執着が自然と薄れていきます。

HSS型HSPという気質で約半世紀生きてきて、つい最近ようやく「ああ…僕はずっとこの気質を生きてきたんだな」と腑に落ちました。

🍀行動したいのに繊細。
🍀刺激を求めるのに疲れやすい。
🍀人が好きなのに消耗しやすい。
🍀挑戦したいのに怖がり。
🍀変化したいのに不安定。

こんな相反する性質が同居しているからこそ、
ずっと自分を“扱いづらい存在”だと思っていました。

でも、49年経ってはっきり言えるのは、

HSS型HSPであることは、

欠点でも弱点でもなく、「生き方の方向性」なんだということ。


そして、その方向性を大きく左右するのが

「やったほうが良い」で動くのか

「やりたい」で動くのか


この違いです。


●「やったほうが良い」は、やらなくていい

HSS型HSPの人は、びっくりするくらい「良い人」が多いです。

空気を読む。
期待に応えようとする。
「正しくいたい」「ちゃんとしたい」という思いが強い。

だからこそ、

「やったほうが良いよね」
「やらないといけないよね」

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