- 投稿日:2025/11/18
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要約
民泊可物件を探す中で、雑な対応・説明不足・大家さんからの直接連絡など、筋の通らない不動産屋に振り回された経験を共有します。「不動産屋には悪い人と、めちゃくちゃ悪い人がいる」を痛感。違和感を覚えたら即引くべき。
民泊運営を始めるために「民泊可能な賃貸物件」を探していたときのことです。
結果として、いい加減な不動産屋さんに振り回され、大家さんにも迷惑をかけてしまう事態になりました。
同じ経験をする人が少しでも減るように、記録として残しておきます。
■ 最初の違和感は、メールの返信から始まった
ローラー作戦でネットで問い合わせをしていたところ、T不動産からメールの返信が。
「民宿物件あります」
宛名や自社の署名もなく、挨拶もなし。
さすがに雑過ぎる!!とスルーしていましたが、
その数日後、またメールが。
前後の文章はなく、
「携帯に連絡ください。」
と番号だけが送られてきました。
「雑すぎる…」
と引っかかりましたが、何度も連絡をくれて熱心なのかも?という思いと、民泊可物件は貴重なので念のため連絡することにしました。
■ 翌週ご挨拶に。流れで3件内見 → お断り → また別の物件紹介
電話するとすぐに翌週お会いすることに。
当日はそのまま民泊可物件を2件と賃貸用物件を内見しましたが、希望と違ったのでお断り。
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