- 投稿日:2025/11/22
- 更新日:2025/11/22
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要約
入居当初からの異臭に悩み、実はエアコンが「カビ製造機」だった実体験を公開。エアコンが壊れていなくても、年数超過(10年超え)と衛生問題を理由に交換依頼すべき理由と、健康資産を守るための行動、そしてその後の修繕トラブル(賃貸修繕放置で「医療費・家賃減額」を勝ち取った交渉術)を解説。
🔶1年間気づかなかった!
カビ製造機だった賃貸エアコンの真実
私が住む賃貸物件の備え付けエアコンは、入居当初から部屋全体に原因不明の異臭を放っていました。何をやっても匂いが消えず、まさかその原因がエアコンだとは思いもよらず、約一年間その部屋で過ごしました。
異臭の原因は、エアコン内部のひどいカビでした。
私は、エアコンが壊れていない限り交換は難しいだろうと思い込んでいましたが、動作不良を起こしたのをきっかけに、カビ臭も合わせて管理会社に交換を依頼しました。
✨【朗報】壊れていなくても交換してもらえた可能性
管理会社からの返答は予想外にシンプルなものでした。
「こちら対応年数が10年を超えておりますので、交換手配をさせていただきます。」
この一言で、私は2つの大きな気づきを得ました。
1, カビ問題: エアコンを交換した途端、長年悩んでいた部屋の異臭が完全に消えました。私は約一年間、カビを部屋中に放出する製造機の部屋で暮らしていたのです。
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