- 投稿日:2025/11/24
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要約
エアコン交換依頼を38日間放置され、体調を崩した筆者が、管理会社から医療費(損害賠償)と家賃減額を勝ち取った全手法を公開。管理会社の責任を認めさせた通知書の構成と、法的根拠(民法)を詳細に解説します。
🔶依頼承諾後に放置!長期化トラブルの発生と損害
事の発端は、入居当初から悩んでいたカビ臭いエアコンの動作不良でした。私は昨年10月9日、管理会社に交換を依頼し、「対応年数が10年を超えている」との理由であっさりと承諾を得ました。長期にわたって悩まされたカビの問題と、この動作不良が重なったことで、最終的に交換へと踏み切ったのです。
『記事:賃貸でカビ臭いエアコンを交換してもらう方法!10年超えは遠慮不要【健康資産をる】』
https://library.libecity.com/articles/01KAMP9NX6NYN93B50R9HBK29N
しかし、ここからが管理会社の対応が杜撰(ずさん)でした。
🌀10月9日: エアコン交換を依頼し、承諾を得る。
🌀10月中旬: 急な冷え込みと業者からの連絡がないため、状況を確認するも「1週間後に連絡が行く」と回答される。
🌀その後: 一切連絡がなく、寒い部屋で過ごすうちに体調を崩し、病院へ。
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