- 投稿日:2025/11/24
- 更新日:2025/12/07
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要約
公務員の年金ネットでは老齢基礎年金しか試算されず、実際より低く表示されます。共済組合への問い合わせやChatGPT・ノウハウ図書館を活用すれば、共済部分を含めた将来の年金額を自分で試算できます。
公務員の方は、年金ネットでは「将来の年金額」が実際よりもかなり低く表示されてしまいます。
宿題リスト「貯める力・自分が将来受け取れる年金額を確認しよう(老齢年金)」を諦めかけていませんか?
私は、15年以上公立の小学校で教員をしています。
宿題リストの「貯める力」は、すべて”CLEAR”しました。
宿題を進める上で、つまづいたところが年金(老齢年金・遺族年金)でした。
私の場合、年金ネットに表示される「将来の年金額」が月額20,000前後でした…
焦りましたー。
調べまくりましたー。。
聞きまくりましたー。。。
そんな私と同じように、慌てないためにも、この記事では、公務員のみなさんが、老齢年金を調べる方法をお伝えします。
この記事を読めば、年金ネットを使わずとも、将来の年金額を試算することができます。(ここでの「試算」とは、「およその見積もり」という意味として使用します。)
公務員で
・将来の年金額を試算したい方
・宿題リスト「貯める力・自分が将来受け取れる年金額を確認しよう(老齢年金)」を諦めかけている方
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