- 投稿日:2025/11/30
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要約
65歳までに必要な資産額から、毎月の積立額を逆算する具体例つき!
家計管理ができていて毎月の支出金額がわかればなお目安を立てやすくなります。
1.はじめに
貯める力の項目が終わり、増やす力でインデックス投資に興味を持つ方は多いと思います。
最初は少額の金額で投資の感覚を慣らして行きますが、
いざいくら積み立てようと決めた場合、
① その金額でどれだけ貯まるか?
② いざ取り崩しの際、毎月いくら取り崩しができるか?
③ そもそも積立金額を漠然としか決めてない
これらの悩みを解決できる方法の紹介となります。
目標ができれば次はそれに向かって入金力を高めたり、無駄な支出が見えてくると思いますので是非参考にしていただければと思います。
2.今回紹介する計算ツール
私自身最初は金融庁のつみたてシミュレーターを活用していくら貯まるかを計算をしていました。
画面もシンプルで使いやすいですしこれで十分と思う一方、細かい計算には対応できないことに気づきました。
そしていくつかの計算サイトを使う中で今回のシミュレーターに行き着きました。
それがウェルスアドバイザーの金融電卓です。
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