- 投稿日:2025/11/28
この記事は約5分で読めます
要約
リベシティワークスを見ているのに応募まで進めない人へ。
おんすけが毎日12回以上ワークスをチェックし、実際に案件を取ってきた“生の視点”を公開。
どこを見るか、何を避けるか、どんな基準で応募するかを具体的にまとめました。
ワークスは眺める場所ではなく、打席に立つ場所です。
オンライン秘書・おんすけが
リベシティワークスを見るときに“必ず”気にしているポイント解説
リベシティワークスを見るときに“必ず”気にしているポイント解説
オンライン秘書を始める人から、よくこんな声を聞きます。
・「ワークスは見てるけど、応募までいけない」
・「どんな案件を選べばいいのか分からない」
・「最初の1件が怖くて動けない」
今日は、オンライン秘書・おんすけが
実際にワークスをどう見ているのか
「生の視点」をそのままお伝えします。
少しでも、あなたが“打席に立つ”ときの参考になれば嬉しいです。
1.ワークスは「たまに見る場所」ではなく、「何度も覗きに行く場所」
まず最初にお伝えしたいのは、
ワークスを見る頻度そのものが、チャンスの数と直結しているということです。
私はオンライン秘書を始めた頃、
ワークスを 最低でも1日12回以上 見ていました。
※もっと見てたかも、、、
・起床直後
・朝の支度が一段落したタイミング
・本業の休憩時間
・昼食後
・夕方
・夜
・就寝前
それ以外にも、
「ふと時間が空いた瞬間」に反射的に開いていました。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください