- 投稿日:2025/12/13
- 更新日:2026/01/03
住宅ローンの金利引き下げ交渉を行っても、いま借りている銀行から納得のいく返答が得られなかった ――。
そんなとき初めて「借り換え」を検討すれば十分です。
ただし、借り換えは費用も手間も決して小さくありません。
それでも進めるなら、“銀行の内側の事情”を理解したうえで動くことで結果は大きく変わります。
ここでは、一般の人が見落としがちな“本当に得する借り換えの手順”を、融資係を7年間務め住宅ローンも取り扱った現役金融機関人の目線で整理していきます。
■ 「借り換えの基本の流れ」を理解する
一般的な借り換え相談の流れは次の通りです。
1)現在借りている銀行の返済予定表を準備する
2)新しい銀行に持参し、借り換えの相談をする
新しい銀行は、既存残高+保証料+借り換え手数料などの費用を加えた「借り換え後の残高」に低めの金利を設定して試算表を提示します。
ここで重要なのは、
**新しい銀行が最初に提示する金利は“最低金利とは限らない”**という点です。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください