【脱・保障マインド！】書籍から学ぶ〜西野亮廣著『夢と金』編〜

脱・保障マインド。

そのためにまず出来ることは、書籍から学ぶことだと考えています。

今回は、西野亮廣さんの著書『夢と金』から学びます。

書籍の言葉を借りて、

私の独断と偏見で、

保障マインドの脱却を図りたいと思います。

私自身への戒めを込めて書いた記事ですが、

読者の方の一助になれば、幸いです。

※本記事は、書籍の中の言葉を引用しています。「自分で読みたい」いう方は、ここで本記事を閉じられることを推奨します。

夢のために必要なものは？

私はリベシティに入るまで、妻とお金の話をすることはあまりありませんでした。

今思えば、意図的にお金の話を避けていたように思います。

ただ、「夢」を語ることはありました。

・いい車が欲しいなあ

・旅行に行きたいなあ

・早く退職したいなあ、等

今思えば、

「夢は手に入れたい！お金のことは…まあ…誰かが何とかしてくれるだろう！」

という、何ともワガママ放題な保障マインドだったのでしょう。

お金

夢のためには、お金がいります。

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