- 投稿日:2025/12/09
ストレスの正体は“選択の多さ”にある
仕事で感じるストレスは、必ずしも量や難易度だけで決まるわけではありません。同じ仕事でも、ある人は淡々とこなせたり、ある人は心が重くなってしまうことがあります。この差を生んでいるのは、意外にも“選択の多さ”です。
一日の仕事の中には、無数の小さな選択が含まれています。どこから着手するか、どこまで丁寧に仕上げるか、誰に相談するか、急ぐべきか待つべきか。こうした判断は小さく見えても、積み重なると大きな負荷になります。「選ぶ」という行為そのものが認知のエネルギーを使うため、選択が多いほど心にも頭にも負担がかかってしまうのです。
さらに厄介なのは、「何を基準に選べばいいか」が曖昧なときです。基準がないまま判断しようとすると、迷いが増え、少しの選択でも大きなストレスが生まれます。仕事が進まないときほど、選択が重たく感じられるのはそのためです。
そして、判断が止まるとストレスは増えていきます。選びきれない、決めきれない、先に進めない。この停滞感が心の負荷をさらに高め、仕事全体が重たく感じられるようになります。
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