- 投稿日:2025/12/08
- 更新日:2025/12/09
【STEP1】エラー表示を確認して、対処方法を検索
給湯器本体とリモコンのエラー番号で原因を絞れます。
取扱説明書が手元にない場合は、メーカー名・品番・エラー表示をネット検索すると調べることができます。
【STEP2】 安全確保
水漏れ・灯油漏れなどが起きたら、まずは安全確保しましょう。
私は、灯油の給油バルブ・水の給水バルブの両方を締めて停止。
安全が確保できたことで、落ち着いて業者選びをすることができます。
お湯よりまず、安全が最優先です。
【STEP3】ノウハウ図書館で情報収集
ノウハウ図書館で【給湯器】と検索すると、記事がいくつも出てきます。
安全確保、相見積もりが大切なこと、業者に依頼するときのポイントなど知識を得ます。
【STEP4】市場調査として、くらしのマーケットを確認
灯油給湯器に対応できる業者は、私の地域で検索すると、なんと2社のみ。
2社では心もとないので、ネット検索し他の業者も探しました。
【STEP5】複数社で見積もりしよう
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