- 投稿日:2025/12/11
リベシティの皆さん、こんにちは!
今日も宿題リスト進んでいますか?
この記事を書いている日の朝に、ニュースで「残価設定型住宅ローン」を官民で推進するなんてものを目にしてしまったので、急いでノウハウ図書館に投稿しよう思いまとめました!
国(国土交通省)も関わる団体が推進している新しい仕組みなのですが、「月々の返済額が安くなる!」という甘い言葉で紹介されることが多いため、気になっている方もいるかもしれません。
でも、ちょっと待ってください!✋
そこには、私たちのように経済的自由を目指す人間にとって、見過ごせないリスクが潜んでいます。
今回は、この話題のローンについて「お金を守る力」の視点から解説します。
「国が推しているから安心」と思考停止せず、数字の裏側を一緒に見ていきましょう✨
そもそも「残価設定型住宅ローン」とは?
車のローン(残クレ)をご存じの方は、その「家バージョン」とイメージすると分かりやすいです。
通常の住宅ローンとは違い、以下のような特徴があります。
仕組み:数十年後の家の価値(残価)をあらかじめ設定し、借入額からその分を差し引いた金額だけを毎月返済する。
最後:最終回に「家を売却して精算」するか、「残価を一括返済して住み続ける」かなどを選ぶ。
特徴:一般社団法人「移住・住みかえ支援機構(JTI)」などが残価を保証するケースが多い。
一見、「月々の支払いが安くなってラッキー!」と思えますよね。しかし、ここには「金利の罠」があります⚠️
出典元;一般社団法人 移住・住みかえ支援機構(JTI) 残価保証と残価設定型住宅ローンについて
なぜ「資産形成」において不利になりがちなのか?
リベシティで資産拡大を目指す私たちにとって、このローンをおすすめしにくい大きな理由が2つあります。
① 金利負担が重くなる(総支払額が増える) 📉
ここが最大のポイントです。
毎月の返済額は減っても、最後に後回しにした「残価部分」に対しても、返済期間中ずっと金利がかかり続けます。
つまり、通常のローンでコツコツ返すよりも、トータルの利息総額は膨れ上がる可能性が高いのです。
「目先の支払いの安さ」と引き換えに、大切な「将来の資産」を利息として削り取られているのと同じことですね💦
② 「身の丈に合わない家」を買ってしまうリスク 🏠
月々の支払いが安く見えるため、「これならワンランク上の豪華な家が買える!」と錯覚しがちです。
これは典型的な浪費の入り口。必要以上に高い家を買うことは、自由への道を遠回りさせる原因になります。
「官民一体」だから安心?情報の見極め方
「でも、国が推進しているなら安心じゃないの?」と思うかもしれません。
実は、国の狙いと個人の利益は必ずしも一致しません。
国の狙い:空き家を減らし、良質な中古住宅を市場に循環させたい(経済・社会的なメリット)。
個人の損得:国の政策に乗ったからといって、あなたの資産が増えるわけではありません。
ニュースで「画期的なローンが登場!」と持ち上げられていても、「これは誰が得をする仕組みなのか?」を冷静に考えるクセをつけることが、守る力を高める第一歩です🧐
リベシティの宿題リストを振り返ろう
今回のテーマは、リベシティの「貯める力」にある宿題リスト、
✅【住宅ローンは借金だという認識をしよう】
に直結するお話です。
仕組みがどれだけ複雑になっても、本質はシンプル。
「他人からお金を借りて、利息を払う」という事実に変わりはありません。むしろ、仕組みが複雑になればなるほど、手数料や金利コストが見えにくくなるものです。
「家賃並みの支払いで夢のマイホーム」という言葉に心が動いたら、まずはこの宿題リストを思い出してくださいね。
負債は、私たちのポケットからお金を奪っていくものです🛡️
まとめ
今回の重要ポイントのおさらいです📝
①残価設定型は、トータルの利息払いが増える可能性大!
②月々の安さに惑わされず「総支払額」で比較シミュレーションをする。
③「国が推奨」=「お得」ではない。自分の頭で計算しよう!
これから資産を拡大していきたい現役世代のリベ民にとっては、「あえて選ぶメリットは薄い」というのが結論です。
大きな固定費である住宅ローン。
契約書にハンコを押す前に、その選択が「自由への道」に繋がっているか、一度立ち止まって考えてみてくださいね✨
今日が一番若い日です。賢い選択で、一緒にお金の不安をなくしていきましょう!🔥