- 投稿日:2025/12/12
- 更新日:2025/12/26
前提
下記は個人的な思いを記載した資料になりますので、間違っている部分もあると思います。
何に投資するかは自己責任になりますので、実際に投資する時は他の資料やAIやYoutubeなどを調べて、腹落ちしてから行うようにお願いします。
投資効果について
以下は約200年前の1801年に当時の1ドルを株式、債券、金、現金にそれぞれ投資をしたら、200年後にいくらになっているかというグラフです。これが長期投資の成果であり、1ドルが年利7%で200年経つと60万ドルになります。逆に米ドルは1ドルが0.07ドルの価値に下がっています。過去の傾向が未来も続く保証はありませんが、参考になります。縦軸は対数軸になります。
<6>1ドルを60万ドルに変えた、資本主義 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
預金などの元本保障している商品を選ぶというのはこれから日本が悪くなると考えてるのと同じで、インフレしたら円の価値は下がるというリスクを負っているという認識が必要です。
元本保障はノーリスクではなくインフレしたら100%負ける方にベットしてるという意味になりますので、最低でもインフレ率より利率が良いものを選ばないと、せっかく積み立てているのに損をすることになります。
確定拠出型年金で税金分を考えると元本保証でもプラスになるかもしれません。
投資について効率だけを考えたら、オール・カントリーなどの適切な株式100%の投資信託に資金を全部入れるのが良いですが、株の乱高下に心がついていかずに下がった時に怖くなって、元本保証に戻すのが最悪パターンです。
投資をこれから始めようとしている方は、資金を移すのであれば少しずつ移して株の乱高下に耐えられるか見極めた方が良いと思います。
個人的にはオール・カントリーなどの適切な株式100%の投資信託に投資しして一切見ずに忘れるのが良いと思います。
投資信託の運用成績が最も良かったのは、亡くなった投資家だったという話もあり、ほったらかすというのは有効な戦略です。
定年間際など投資信託の解約予定時に株価が下がるリスクが怖い場合、解約予定の何年か前に債券や元本保証の物に徐々に移すとリスクを下げることが出来ます。
リスクについて
投資でいうリスクは振れ幅の大きさで年数をかければ上振れする傾向があります。投資信託の過去の傾向として以下の通り年数かけるとリスクが下がって利益が増えるというバグのような現象が起きます。もちろん引き出すタイミングでITバブルなどの暴落がぶつかるリスクはあります。
以下の出元は忘れましたがYoutubeだったと思います。

日本の年金運用の投資方法
日本の年金運用の投資方法は優秀な有識者が考えてリスクと運用成績のバランスを決めているので、参考にするのも良いと思います。2025年度の運用状況|年金積立金管理運用独立行政法人

おすすめの投資先条件について
①長期投資が可能
テーマ型や国指定のものは一時的に上がり幅が大きいこともありますが、長期(15年以上)で持ち続けられるかを判断基準にすると良いと思います。個人的な話になりますが今後成長するインドや日本のバブル期と似た状況になっているベトナムに投資しましたが、GDPは成長するが株式市場が未熟で信託報酬が高く(2%以上)、投資信託を購入した瞬間に市場全体がマイナスになり、1年かけてプラスに転じたタイミングで売りました。。
②信託報酬が安い
運用成績が良くても悪くても信託報酬は取られるので同じような投資信託であれば安い方がおすすめです。ただ、信託報酬が高くてもそれ以上の成果を継続的に出せるのであれば、ありだと思います。
③アップルやグーグルなど個別株をする場合、短期的には高い利益が取れるかもしれませんが長期的に高い利益が取れるとは限らずリスクが高い
10年たつと時価総額ランキングのラインナップも大きく変わります。S&P500などの指数連動型にすると、対象銘柄が自動で調子の良い企業に入れ替わっていきます。日本のバブル時は世界の時価総額ランキングに日本が入っていました。
米国株式時価総額ランキングの変遷 ~新陳代謝の良い米国株式市場~ | 資産運用ステップアップ編 | お金を育てる研究所

r>G
「r>g」という考え方〜一生懸命働いても一生豊かになれない?〜
https://note.com/ryomaaaaaaan/n/na1aaf5065445
投資によって得られる富は、労働によって得られる富を常に上回るということを表しています。
不等式が表すアルファベットは、
r: return(資本収益率)
例えば、利回り等による利益、配当など。
g: growth(経済成長率)
例えば、給与所得などです。
これらの頭文字です。
この2つが絶対的に「r>g」の関係となるということについて語られています。
資本収益率である「r」が平均的に約5%であるのに対し、
経済成長率である「g」は平均的に約1〜2%という結果だと示されています。
そのため、どれだけ働いて給与の上昇を試みたとしても、株式等による資産運用のリターンについては複利効果もあり敵わないということを表しています。
よって、投資等を行う富裕層はひたすら富裕層、
働くだけの労働層はひたすら労働層という
「所得格差」が生まれてしまうことになります。
さらに、富裕層は代々相続等により大きな富を後世にも継承しています。
そのため、富裕層は元本となる資本も多いため、投資に回せるお金も多く、これがさらなる富に発展するという現象が起きます。
一方で、労働のみの場合、収入と支出は一定、そうでなくとも収入からの手残りはわずか。そのため、投資等の資本に回すことができず働くだけで資本収益率は高まらないということになります。
年初一括か月々積立について
合理性を追求するなら「年初一括(または可能な限り早く入金)」が有利ですが、最も優先すべきは**「投資を長く続けること」**です。ご自身のリスク許容度に合わせて、無理のない方法を選ぶことを推奨。
【これ知らずやるな】2026年新NISA 年初一括か月々積立かで悩んでいる人に伝えたい大切なこと
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