• 投稿日:2025/12/15
  • 更新日:2025/12/15
【全部見せます】GPTsの上手な作り方

【全部見せます】GPTsの上手な作り方

らすく@1時間浮かせるAIコンサル

らすく@1時間浮かせるAIコンサル

この記事は約18分で読めます
要約
GPTsは作ってみたけど、うまく使いこなせていない…そんな方に向けて、実務で本当に役立つGPTsの作り方を超丁寧に解説します。 タスク分解から言語化、改善のコツまで、今日から試せる9ステップを紹介しています。

🙍‍♀️「効率化したくてGPTsを作ってみたけど、なんだかイマイチ…」
🙍‍♂️「結局、手間が減らなくてGPTsを作った時間が無駄になった…」

そう感じているなら、まずは挑戦できた自分を褒めてあげましょう。
AIは“触ってみる”ところから始まるので、第一関門クリアです。

しかし自己流だけで「実務で使えるGPTs」を作るのはかなり難しいです。
浅くてつまらない出力内容だったり、意図したものと違うものが出てきてしまったりした経験がある方も多いと思います。

この記事では、「今すぐ仕事で使える便利なGPTs」を作るために、重要ポイントと具体的な手順を超丁寧に解説します。
この内容を順番に実践すれば、毎日の作業時間を1時間削るGPTsを作れるようになります。

Gemini_Generated_Image_5dzza25dzza25dzz.png↑本記事の内容をインフォグラフィックにまとめました。
だいぶ長い記事ですので、最初に全体感を掴んでおいてくださいね♪

※本記事は「本格的に使えるGPTsを作りたい中級者向け」の内容です。
まだGPTsを作ったことがない方は、まずはコチラの初心者向け記事から読むのがおすすめです。
また、オンラインスクール(セミナー)でも解説しています。文章より動画で確認したい方は、コチラをご覧ください

GPTsとは

GPTsとは、ひと言でいうと「自分好みにカスタマイズしたChatGPT」 のことです。

通常のChatGPTは、毎回こちらが指示を出さないと動いてくれません。
一方GPTsは、あらかじめ役割やルールなどを覚えさせておけるのが大きな特徴です。

例えば、こんなGPTsが作れます。
💬 学長の口調でお金のアドバイスをしてくれるGPTs
✍️ ブログの記事を自動で書いてくれるGPTs
📊 支出管理表を見て家計診断してくれるGPTs

GPTsをうまく使えるようになると、生活・仕事・副業の「考える時間」「作業する時間」を一気に減らすことができます😆

良いGPTsを作るための重要ポイント

Gemini_Generated_Image_7g3xtc7g3xtc7g3x.pngGPTsは作るだけなら誰でも簡単にできます。
しかし「実務でちゃんと使えるGPTs」を作るのは簡単ではありません。

具体的な作成手順の解説に入る前に、「良いGPTs」を作るうえで必ず押さえておきたい重要ポイントを3つ確認しておきましょう。

なお、この記事では「良いGPTs」をユーザーの意図したとおりに動作し、しっかり業務を効率化してくれるGPTsと定義します。

ポイント①:タスクを細かく分解する

GPTsを作る前に最初にやるべきことは、自分の仕事の流れを一つひとつ細かく分解することです。

いきなり「仕事を全部自動化しよう」と考える必要はありません。
むしろそれが、上手くいかない一番の原因です💦

まずは作業を細かいタスクに分けて、その中の一部だけをGPTsに任せてみるという考え方がとても大切です💡

ポイント②:生成AIの強みと弱みを理解する

生成AIには得意なこと苦手なことがあります。
これを理解せずにGPTsを作ると、「思ったように動かない」原因になります💦

さまざまなタスクは、大きく3つの処理方法に分けて考えることができます。

Gemini_Generated_Image_oycsa6oycsa6oycs.pngChatGPTをはじめとする生成AIは、文章を作る、アイデアを出す、たくさんの情報を整理・要約することなどが得意です😇
あいまいさや柔軟さが求められるタスクもある程度こなすことができるのが特徴ですね💡

一方で、複雑な条件分岐がある処理や、正確さが求められる計算、物理的に手を動かすような作業などは苦手です🤮

この「得意・苦手」をきちんと把握することで、GPTsの性能を最大限引き出すことができます。

ポイント①で分解したタスクの中から、「AIが得意な部分」だけを見つけてGPTsに任せる
これが、上手なGPTs作りのコツです❗️

ポイント③:やりたいことを言語化する

GPTsに任せたいタスクが決まったら、次にやることは言語化です。
いま何に困っていて、GPTsに何をしてほしいのか、自分は何を入力するのか。これをできる限り細かく言葉にしましょう💡

とにかくこの言語化が超超超超大切です。
どんなにAIの性能が良くなっても、フワッとした指示では思い通りに動いてくれません💦

例えば、こんなイメージです❗️
❌️ 『ブログの新規記事のタイトルを考えてほしい。』

⭕️ 『育児ブログでSEO上位を狙うための記事タイトルを考えてほしい。こちらが検索キーワードを入力するので、SEOで評価が上がる要素を盛り込んだタイトル案を5つ出力して。タイトルの文字数は32〜40字で。読者の目を引く数字や記号(【】、!、?)を必ず入れること。』

このくらい細かく言語化できると、GPTsは一気に実用性が増します。

この3つの重要ポイントを踏まえて、「良いGPTs」を作るための具体的な手順を解説します💨

良いGPTsを作る具体的な9ステップ

Gemini_Generated_Image_wunucawunucawunu.pngここからは「良いGPTs」を作るための具体的な9ステップを解説します。

今回は例として、ブログ作業を助けてくれるGPTsを作っていきましょう。

なお、ここで作るブログGPTsは、あくまでも手順を解説するためのサンプルです。

この10ステップは、ブログに限らず、家計管理・副業・事務作業など、どんなGPTsを作る場合でも共通で使えます💡
ぜひ、ご自身が作りたいGPTsの内容に当てはめながら読み進めてみてください。

それでは、スタートです! 🚀

ステップ①:タスクを細かく分解する

まずは、自分がやっている副業や事業の作業内容を、できるだけ細かく分解してみましょう。

紙に書き出したり、マインドマップを使うのも良い方法です。
慣れていない方はChatGPTの力を借りると、かなりラクになります💡

ChatGPTにタスク整理を手伝ってもらう場合は、次のようなプロンプトを入力してみてください。

ブログをやっていて、効率化するためのGPTsを作りたいです。
まずは、どの作業をGPTsに任せるか決めたいので、ブログに必要な作業工程をWBSで分解してください。
なお、先にGPTsの中身の機能について考えたいので、GPTsに入れるプロンプトはこちらから指示するまで生成しないでください。

タスク分解のプロンプト例

ここで出てくる WBS とは、「Work Breakdown Structure」の略で、作業を構造的に細かく分解する考え方のことです。

例えば「料理」は大きく「買い出し・調理・片付け」といった工程に分けられます。

さらに「買い出し」は、「在庫確認 → 買い物リスト作成 → 移動 → 食材選び → 会計 → 袋詰め → 移動 → 冷蔵庫にしまう」といった具合に、どんどん細かく分解できます。

先ほどのプロンプトを使えば、ChatGPTがこのレベルまでタスクを洗い出してくれます。
実際に試してみましょう💡

ステップ①-1.pngステップ②-2.pngステップ②:AIが得意なタスクを選ぶ

タスクを細かく分解できたら、次にやることは 「どのタスクをGPTsに任せるか」を決めることです。

ここで大切なのは、AIが得意な作業だけを任せるという考え方です💡

ステップ①で分解したタスクを見ながら、自分で判断してもOKですし、ChatGPTに相談してもOKです👌

例えば、こんなプロンプトが使えます。

分解してもらったタスクそれぞれについて、「GPTsで自動化できるか」という観点で ○ / △ / × の評価をしてください。
あわせて簡潔な理由も付けて、表形式でまとめてください。

タスクごとのAI代替性評価プロンプト例

ステップ②-1.pngステップ②-2.pngこうして整理すると、
AIに任せやすいタスク・任せないほうがいいタスクが一目で分かります💡

なお、GPTsに任せるタスクは、必ずしも「小さな1つだけ」である必要はありません。

内容が関連していて、流れがつながっているなら、複数のタスクをまとめてGPTsに任せてもOKです。

今回のブログGPTsでは、「テーマ・ネタ選定 & 情報収集・構成設計」をまとめて実装していきます🌟

ステップ③:GPTsに何をどうしてほしいかを考える

GPTsに任せるタスクを決めたら、次にやることは「そのタスクで、何をどうしてほしいのか」を具体的に考えることです。

✅️ どの範囲のタスクを任せたいのか
✅️ 壁打ちしたいだけか、答えを提示してほしいのか など

多くの人はここがフワッとしがちです💦
この部分が曖昧なままだと、GPTsは自分の意図どおりに動いてくれません。

そこで重要になってくるのが、言語化です💡
「ブログ記事の構成作りをやってほしい」ではなく、
「ブログで記事を作るうえで、検索キーワードから読者の悩みを考えて、その悩みを解決できるような記事の構成を考えてほしい。」
最低でもここまで落とし込みましょう。

今回はChatGPTに以下のような指示を出します。

ブログのターゲットや方針は既に決まっているので、GPTsには新規記事の「テーマ・ネタ選定から情報収集・構成設計」までを一貫してサポートしてもらいたいです。
ブログは育児ブログを運営しています。
私から自分で考えた「検索キーワード」を送るので、GPTsには検索キーワードから読者の悩みを考えて、その悩みを解決できるような記事の構成を考えてもらいたいです。
いきなり記事構成までを自動で作るのではなく、読者の検索意図などを私に確認しながらステップバイステップで進めてほしいです。

GPTsにやってもらうことを決めるプロンプト例

ステップ③-1.pngステップ③-2.pngこの段階で、できるだけ具体的に言葉にしておくことで、後のステップが一気にラクになります。

ステップ④:GPTsの各機能の詳細を決める

✅️ この機能のときは、こう動いてほしい
✅️ 提案は箇条書きで出してほしい
✅️ やっぱりこの機能も追加で必要そう
こんな感じで、理想の動きをChatGPTに伝えていくイメージです💡

今回のブログGPTsは、最終ゴールが 「記事構成を作成すること」 です。
そのゴールに向かって、「どんな機能を置くか」、「それぞれの機能をどのように動かすか」を一つずつ決めていきましょう。

自分で機能を細かく指定してもOKですし、ChatGPTに提案してもらって選ぶ形でも大丈夫です。

GPTsに実装する機能について詳細を伝えます。
まずはユーザーが「検索キーワード」を入力するので、GPTsはその検索意図に対する読者の顕在ニーズと潜在ニーズを5つずつ考えて箇条書きで提案してください。
読者のニーズについて私と壁打ちしながら深堀りしていってください。
読者のニーズについて整理が完了したら、読者のニーズを満たすことができるブログ記事の記事構成案を作ってください。
記事構成はSEOで評価が得られるものとし、H2見出しとH3見出しを作ってください。
記事構成について私が納得したら、次に記事のタイトル案を5つ作成してください。
記事タイトル案はSEOで評価が得られるものを作ってください。

自分で細かく機能を指定する場合のプロンプト例

↑記事構成の作成に加えて、「記事タイトルの作成」の機能も追加で実装してみました😆

このGPTsが最高の仕事をするために実装するべき機能と、その詳細案をいくつか提案してください。
複数の選択肢を出してもらい、その中から採用する機能は私が指示します。
実装する機能はChatGPTの基本機能で実現可能なものとしてください。
機能は初心者にも使いやすいようにシンプルで分かりやすいものとしてください。
外部アプリ連携やAPIの利用は想定しません。

ChatGPTに機能を提案してもらう場合のプロンプト例

↑ChatGPTにおまかせする場合はこれを入力して進めましょう。

今回のデモンストレーションでは、自分で細かく指定して進めていきます💨

ステップ④-1.pngステップ④-2.pngステップ⑤:必要な参考情報を集める

ステップ⑤とステップ⑥は、いわばプラスαの工程です。
ただし、ここをきちんとやるかどうかで、GPTsの出力品質は見違えるほど変わります💡

ステップ⑤では、「質のいい情報」をGPTsに渡すためのリサーチを行います。

例えば、「SEOに最適化された記事構成と記事タイトルを作って」
このような指示だけだと、GPTsの出力は正直イマイチになりがちです💦

GPTsは「SEOに最適化された」という言葉の意味を毎回一生懸命考えてくれます。
ただ、その解釈の精度はあまり高くありません。

ここでも重要になるのが、言語化です💡
「SEO最適化」とは何なのかを分解し、具体的な要素としてGPTsに渡す必要があります。

とはいえ、「SEOに最適化された記事構成やタイトルの特徴」を自分で1から調べてまとめるのは大変ですよね。

そこで活躍するのが、ChatGPTの「Deep Research」機能です。

新しいトーク画面を開いて、次のプロンプトを入力し、Deep Researchを使って調べてもらいましょう

『(Deep Research用のプロンプト)』

「SEOに最適化されたブログ記事構成と記事タイトルを作成してくれるGPTs」を作ろうとしています。
参考情報として、「SEOに最適化された記事構成と記事タイトルの特徴」を言語化してシステムプロンプト内に設定しておきたいです。
「SEOに最適化された記事構成と記事タイトルの特徴」を調査してまとめてください。
調査にあたっては、信頼できる情報を網羅的に集めたうえで、最新トレンドも加味するようにしてください。
調査結果はGPTsのシステムプロンプトに入れられるよう、コードブロック内にMarkdown形式で出力してください。

Deep Researchで調査する用のプロンプト例

ステップ⑤-1.pngステップ⑤-2.png↑このように調査結果がまとまりました。

調べてもらった内容をコピーして、GPTsを作っているChatGPTの画面に貼り付けます。

GPTsのシステムプロンプト内に「SEOに最適化された記事構成と記事タイトルの特徴」という情報を設定しておきたいです。
情報はこちらでまとめたので、以下の内容を記憶し、最終的なシステムプロンプト内に挿入してください。
'''
(ここに調査結果を貼り付ける)
'''

GPTsを作っているチャットに貼り付けるときのプロンプト例

ステップ⑤-3.pngこのように、事前に良質な参考情報を渡しておくことで、GPTsの回答精度は一気に上がります🔥

ステップ⑥:独自の参考情報や見本を入れる

🙍‍♀️「ChatGPTに文章を書かせてみたけど、どこかAIっぽくてそのまま使えない」
そう感じたことがある方も多いと思います💦

これは、ChatGPTがまだ「あなたのこと」を何も知らないことが原因です。

ステップ⑥では、GPTsに 「私がどんな人なのか」「どんな文章を書きたいのか」 などを伝えていきます💡

まず大切なのが、プロフィール情報をきちんと伝えることです。
誰に向けて、どんな立場で、何を目的に発信しているのか。
これを伝えるだけで、文章の方向性は大きく変わります。

さらに重要なのが、「これが私の文章です。これを真似して書いてください」というような見本を渡すことです。

GPTsは、
✅️ 設定されたプロフィール
✅️ 渡された見本の口調・テイスト
これらをもとに、あなたらしい文章を再現してくれるようになります。

過去にうまく書けた文章や、バズったポスト、よく使う言い回しなど、「これを真似してほしい」というものがあれば、どんどん渡しましょう💡

今回は、以下のような情報をGPTsに伝えておきます。

以下の内容は私のブログについての情報です。
この内容を覚えて、参考情報としてGPTsのシステムプロンプトに入れてください。
・想定読者:0歳〜6歳を育児中のパパ
・ブログの目的:パパにしかできない育児情報を発信して役立ててもらう
・筆者のプロフィール:2歳男児を育てている現役パパ

プロフィールを伝えるときのプロンプト例

以下の内容は、私が作ったブログ記事のタイトルです。
見本としてGPTsのシステムプロンプトに入れてください。
GPTsがタイトル案を作成するときはこの見本を参考に、SEO最適化を意識したタイトル案を作成してください。
'''
【体験談】パパ育児のメリット5つ|夫婦関係・子どもの反応・仕事への影響
'''

見本を渡すときのプロンプト例

今回はタイトルの見本しか入れませんでしたが、GPTsによっては本文の文章見本などを渡しておくといいでしょう。

このステップを入れることで、GPTsの文章は 「AIが書いた文章」から「あなたが書いた文章」 に一気に近づきます💡

ステップ⑥-1.pngステップ⑦:GPTs設定用のプロンプトを作る

いよいよGPTs用のプロンプトを作成します

ここまでで、
✅️ 任せたいタスク
✅️ GPTsにしてほしい動き
✅️ 参考情報や見本
など、必要な情報はすべて揃っています💡
あとは、それらを一つのプロンプトにまとめるだけです。

とはいえ、これらを自分で整理して書くのは少し大変なので、ここもChatGPTにまとめてもらいましょう

これまで話してきた情報を全てまとめて、この機能を完璧に遂行できるGPTs用のシステムプロンプトを作成してください。
プロンプトはコードブロック内にMarkdown形式で出力してください。

ステップ⑦-1.pngプロンプトが完成したら、そのままコピーして GPTsの設定画面に貼り付けましょう。

ステップ⑦-2.png※GPTsの設定画面が分からない方はコチラの記事の後半部分をご確認ください。

ステップ⑧:テストプレイと修正を繰り返す

GPTsに名前とプロンプトを設定できたら実際に使ってみましょう

ステップ⑧-1.pngこの段階では、完璧に動かなくてもまったく問題ありません💡
まずは普通に使ってみて、「使いにくいところ」や「自分の意図と違う動き」を見つけることが目的です。

不便に感じた点や違和感があればあとでまとめて直すのでメモしておきましょう_φ(・_・

ステップ⑧-2.pngGPTsのプロンプト修正するときは、GPTs用のプロンプトを作ったChatGPTとの会話履歴に戻るのがポイントです💡
そこで修正したい内容をそのまま伝えていきます。

このとき、「今はこうなっている」や「こういう動きに変えてほしい」ということ具体的に言語化して伝えましょう

このGPTsを設定して使ってみましたが、改善点があるので伝えます。
改善点を反映させて修正してプロンプトを作り直してください。
・選択肢を出された時に選びにくいので、各選択肢には必ず番号を振って、番号を入力するだけで会話が成立するようにすること。
・GPTsからの提案が浅いときがあるので、それぞれの応答のあとに「もう少し深堀りしますか?」という投げかけを必ずすること。
・現状は見出しのH2H3が一気に全部出てきて全体の確認を要求されるので、1つのH2ごとに見出し名やH3を深堀りしていきたい。

GPTsプロンプトを修正するときのプロンプト例

ステップ⑧-3.png修正されたプロンプトが出てきたら、それをコピーしてGPTsに貼り替えれば修正完了です。

ステップ⑧-4.png再度テストプレイ ↔️ 修正を繰り返し、納得いく動きになったら完成です!

ステップ⑨:使っていく中で機能追加・修正する

GPTsは作って終わりではありません

実際に使っていくと、
✅️ もっと良い文章を作ってほしい
✅️ こんな機能もあったら便利かも
と感じるタイミングが必ず出てきます💡

そんなときは、再びプロンプトを作ったChatGPTとの会話履歴に戻って、追加したいことや修正点をそのまま伝えましょう。

実務の中で気づいた改善点を少しずつ足していくことで、GPTsはどんどん 「使える相棒」 に育っていきます。

これで、良いGPTsの作り方の解説は終了です。

ここまでで身についた考え方やプロンプトの作り方は、GPTsを作るときだけでなく、今後AIを使っていく多くの場面で役立ちます

少し難しく感じたかもしれませんが、AIを使いこなすうえで欠かせない要素を、ぎゅっと詰め込みました💡
ぜひ、実際に手を動かしてチャレンジしてみてください👍️

【配布】GPTsを作るためのGPTs

ここまで解説してきた内容を最終的には自分の手でできるようになるのがゴールです。

とはいえ、いきなり最初からすべてを実践するのはハードルが高いですよね💦
そこで今回はお助けアイテムを用意しました😽🤖

コチラの記事で「GPTsを作るためのGPTs」 を配布しています。

このGPTsを使えば、今回解説したステップの一部を、順番に進めながら体験できます💡
GPTsを作るうえで「今、何を考えればいいのか」を一つずつ整理しながら進められる設計になっています。

ただし、あくまでもGPTs作りを体験するための簡易版です。

実務でもガッツリ使えるGPTsを作りたい方は、ぜひ、この記事で紹介した方法をもとに、自分だけのGPTsを自作してみてくださいね♪

まとめ

GPTsは、作るだけであれば誰でも簡単に始められますが、実務で本当に役立つものを作るには考え方と手順が重要です。

まずは自分の作業を細かく分解し、AIが得意なタスクだけを見極めて任せること。

次に「何をどうしてほしいのか」を具体的に言語化し、参考情報や見本を与えることで、GPTsの出力精度は大きく向上します。

さらに、テストと修正を繰り返しながら使い続けることで、GPTsは自分の業務に最適化された“相棒”へと育っていきます。

ぜひ本記事の9ステップを参考に、日々の作業をラクにするGPTs作りにチャレンジしてみてください❗️

この記事が少しでもお役に立ちましたら、リベッターでシェア、コメントやいいね、ブックマークをよろしくお願いします✨️
特にこの記事へのコメントを頂けると泣いて喜びます😂

参考資料

本記事を作成するにあたっては、以下の動画の内容を一部参考にしております。
GPTsについての理解を深められるとても良い動画なので、興味のある方はぜひご覧ください。

【必見】GPTs/Gemで 日々の業務成果を上げるための秘訣~AIエージェント時代を見据え、用途特化AIチャットを今から作り込むべし!

いけともch

オリジナルGPTsを配布中

副業に役立つGPTsをノウハウ図書館で公開中です。
下記ページにて今まで制作したGPTsを公開していますので、ご興味が湧いたらぜひ覗いてみてください☺️

https://library.libecity.com/creators/qbijDsuH91UNH8udfBwJez6LDlo1

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らすく@1時間浮かせるAIコンサル

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この記事のレビュー(11
  • 会員ID:nlNatfSr
    会員ID:nlNatfSr
    2025/12/17

    いつも有益な情報を出して頂きありがとうございます。なるほどですね。今、プロジェクトを使うことが多いですが、プロンプトをchatGPTに丸投げして作ってもらってました。正確には、自分との今までの壁打ちを参考にして作ってもらってました。よりよい相棒になってもらうために、プロンプト作り直してみます。 脳のリソースも作業も1時間浮いたら嬉しいです。ありがとうございました。

    らすく@1時間浮かせるAIコンサル

    投稿者

  • 会員ID:pg6s7zgf
    会員ID:pg6s7zgf
    2025/12/17

    チャッピーを仕事で使うようになってから、業務効率がメキメキと上がりました! SunoAIプロンプトおまかせくんの記事で初めてGPTsを知り、使い始めたのがきっかけです。 らすくさんの公式オンラインスクールを拝見した後は、自分用のGPTsも作るようになりました。 また、らすくさんの『GPTsの上手な作り方』の朝活AIセミナーにも参加させていただきました。どちらも大変有意義な時間で、たくさんの学びがありました。 セミナーや本記事で、ここまで惜しみなくノウハウを公開してくださっていることに、心から感謝しています!

    らすく@1時間浮かせるAIコンサル

    投稿者

    2025/12/17

    ねろりさんがたくさん実践してくれるおかげで僕の労力も報われます!笑 ありがとうございます🙏

    らすく@1時間浮かせるAIコンサル

    投稿者

  • 会員ID:24yb0A3J
    会員ID:24yb0A3J
    2025/12/16

    らすくさん、素晴らしい記事をありがとうございます✨ 言語化の大切さを実感し、ChatGPTへの指示の出し方が変わりました。 セミナーも優しい口調でとても分かりやすく、理解が深まります。引き続き学ばせていただきます🙏

    らすく@1時間浮かせるAIコンサル

    投稿者

    2025/12/17

    AIは1に言語化、2に言語化です!笑 引き続き頭の中身全部出していきましょー😆

    らすく@1時間浮かせるAIコンサル

    投稿者

  • 会員ID:ehYL4BLq
    会員ID:ehYL4BLq
    2025/12/16

    超有益な記事をありがとうございます! 「GPTsが思った通りに動かない」という悩みが、この記事とセミナーですっきりと解消されました。 これまでは「AIなんだから全部やってくれるだろう」と期待して、いきなり全てを任せようとしてしまっていました。 まずは自分の業務を分解して、AIが得意な「アイデア出し」や「構成案」など、任せる範囲を絞ることが重要だったんですね。 自分の業務を見直す良いきっかけにもなりました。 さっそく、タスクの言語化から始めていきます!

    らすく@1時間浮かせるAIコンサル

    投稿者

    2025/12/16

    今のAIの性能では、まだ全てを丸投げできるほど頭が良くないですね💦 AIが得意な領域を任せていきましょう!

    らすく@1時間浮かせるAIコンサル

    投稿者

  • 会員ID:Ilu5XQHV
    会員ID:Ilu5XQHV
    2025/12/16

    初めまして! 本日セミナーに参加させていただき、大変勉強になりました! 特に、AIに自ら得意な作業を選ばせるという発想が、「そんな使い方があるのか!」と目から鱗でした👀✨ 自分にとって最適なGPTsが作れるよう、いろいろと試してみたいと思います! ありがとうございました😆

    らすく@1時間浮かせるAIコンサル

    投稿者

  • 会員ID:tfRFvRIC
    会員ID:tfRFvRIC
    2025/12/16

    らすくさん、本日のAIセミナー「GPTsの作り方」について分かりやすくご説明頂きありがとうございました✨ 現在、無料版を使っていますが、プロジェクト機能やGeminiのGemでは物足りなくなってきたら課金して、自分専用のGPTsを作成しようと思えました! 背中を押してくださり、改めて御礼申し上げます🙏

    らすく@1時間浮かせるAIコンサル

    投稿者

  • 会員ID:vQ6OQ6MJ
    会員ID:vQ6OQ6MJ
    2025/12/16

    すごく細かいところまで説明がされていてわかりやすいです。早速ブログ用GPTsを作ってみます!

    らすく@1時間浮かせるAIコンサル

    投稿者

  • 会員ID:fGKzvk99
    会員ID:fGKzvk99
    2025/12/16

    今日もありがとうございました! 私にはまだまだ難しい内容でしたが、この記事を何度もみつつ、やってみようと思います。

    らすく@1時間浮かせるAIコンサル

    投稿者

  • 会員ID:jgd7eAk2
    会員ID:jgd7eAk2
    2025/12/16

    とても参考になりました!うまくできるか心配ですがやってみます!

    らすく@1時間浮かせるAIコンサル

    投稿者

  • 会員ID:btThRPN0
    会員ID:btThRPN0
    2025/12/15

    らすくさん、超弩級有料級な記事をありがとうございます☺️ とにもかくにも言語化がポイント!!AIを使う上ですごく重要な観点を改めて実感することができました。 図解が丁寧に示されていて、とてもわかり易かったです。 また、GPTsを「作って終わり」ではなく、タスク分解→言語化→テスト→改善までの流れで育てていく、という考え方にワクワクした気持ちになりました。 大変そうに見えるタスクの場合、課題を細分化することが大事、ということは今までによく聴きましたが、AIにおいてもそれは重要である点、とても興味深いです。 そして明日の勉強会がとっても楽しみです!よろしくお願いいたします🙏

    らすく@1時間浮かせるAIコンサル

    投稿者

    2025/12/16

    今日もご質問ありがとうございました! 前のめりに参加していただいて感謝感激です🙏 今回の記事、今までの記事の3倍くらい気合込めたので嬉しいです〜💫

    らすく@1時間浮かせるAIコンサル

    投稿者

  • 会員ID:iiTCB1Hd
    会員ID:iiTCB1Hd
    2025/12/15

    AI初心者ですが、記事の熱量に圧倒されました!正直まだ全てを理解することはできませんが、、、💦 何度も読み返して知識を吸収し、いつか完全に理解できる日を目指します。素晴らしい学びの機会をありがとうございました✨

    らすく@1時間浮かせるAIコンサル

    投稿者

    2025/12/16

    いつもありがとうございます! きなけんさんは全然初心者じゃないですよー!😂 これからもよろしくお願いします!

    らすく@1時間浮かせるAIコンサル

    投稿者