- 投稿日:2025/12/13
- 更新日:2025/12/14
専門家と話すとき、緊張して頭が真っ白になること、ありませんか?
私はわりとそれが起きやすくて、準備の時点で「もう無理かも…」って固まりがちです。今回も、どうしても進めないといけない「ある難しい手続き(申請/交渉)」があったんだけど、案の定つまずきました。
調べても情報が難しくて、むしろ不安が増える相談したいのに、いまの状況をうまく説明できる気がしない「変なこと言ったらどうしよう」って怖くなって止まる
(これ、地味にしんどい…)
でも途中でふと、こう思ったんです。「私が説明上手になるより、準備のほうを仕組みにしたほうが早いかも」って。
そこで、生成AIを"味方チーム"として役割分担させてみたら、3時間悩んでた準備が30分くらいで片付きました。同じように「整理が苦手」「緊張しやすい」人のヒントになればと思って、やったことを書いてみます。
チームにしたのが良かった理由
AIって万能っぽいけど、実際は得意分野が違うんだな〜って実感しました。 私はこんなふうに役割を分けました。
① 調べる係(検索AI:Perplexityなど)
まずは「一般的にはどう進むの?」「今の条件って?」みたいな、世の中の"標準"を確認。 ここは、できれば出典(ソース)が見える形でチェックすると安心でした。
② 整理する係(Gemini)
ここがかなり効いた…!
自分のメモって、感情も混ざるし順番もぐちゃぐちゃになりがちなんだけど、それを「初対面の相手がパッと理解できる形」に整えてくれました。イメージは、A4一枚の"相談シート"を作る感じです。
③ 整える&練習する係(ChatGPT)
最後に、「この言い方って失礼じゃないかな?」「もっと伝わる言い方ある?」って整えてもらいました。
あと意外と効いたのが、相手役になってもらって事前練習できたこと。本番で頭が真っ白にならずに済んだのは大きかったです。
実際にやったのは、この3つだけ
やったこと自体は、シンプルです。
Step1:まずは吐き出す
スマホの音声入力でも箇条書きでもOKで、「いまどうなってる」「何が怖い」「最終的にどうしたい」を、とにかく出しました。 うまく書こうとすると止まるので、そこはあえて雑で。
Step2:相談シートに整える(Geminiへ)
吐き出したメモをそのまま渡して、
「短時間で理解できるように要点をまとめて」「足りない情報があれば"質問"の形で出して」
みたいに頼みました。 これだけで、"言いたいことが散らばってる状態"から抜け出せました。
Step3:言い方を磨く+穴を見つけてもらう(ChatGPTへ)
次に、できたシートを見せて、
「もっと誠実に伝わる言い方に直して」「相手が気にしそうな点、追加で聞かれそうなことも出して」
ってお願いしました。 ここで「先に想定問答が見える」だけで、心がすっと落ち着くんだよね…。
おまけ:相手役をやってもらうと、当日ラク
面談や相談が苦手な人ほど、事前のリハーサルが効きます。
私はAIに「ちょい厳しめの相手役」をお願いして、想定質問を投げてもらって練習しました。当日、「あ、これ練習したやつだ」って思えるだけで、かなり違う。
最後に…
専門家に相談するとき、いちばん怖いのは「言いたいことが伝わらない」ことなんです。
でも、専門知識がなくても、口下手でも、緊張しやすくても、AIを使うと「相手に伝わる言葉」に整えることはできました。苦手なところはAIに任せて、私たちは「どうしたいか」だけ握っていればいい。
そう思えただけで、私はちょっと心が軽くなりました。
もし同じタイプの人がいたら、「ひとりじゃないよ〜」って言いたくて書きました。 読んでくれてありがとうございます。