- 投稿日:2025/12/28
- 更新日:2025/12/28
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要約
築10年のタイミングで住宅ローン完済を決断。子供の教育費や金利上昇を見据え、投資より借金ゼロの安心感を優先。財形貯蓄や節約で資金を準備し、利息削減と精神的解放を実現。完済か投資かは家庭ごとの判断だが、わが家にとっては最適な選択だったと実感しています。
1. はじめに:10年目の決断
2015年に新築したわが家。10年という節目で、住宅ローンを一括返済(完済)しました。 「投資に回すべきか?(いわゆるイールドギャップ)」という悩みもありましたが、わが家が「今、完済」を選んだ納得の理由と具体的な手続きの流れを共有します。完済の事例は意外と少ないので参考になれば幸いです。

2. なぜ「今」完済したのか?3つの決定打
単なる思いつきではなく、家計のフェーズに合わせた戦略的な判断でした。
① 教育費の壁(私立進学への備え)
地域の特性上、中学から私立への進学が一般的。大学進学まで見据えた時、家計の固定費を最小化しておく必要がありました。
② フラット35の「金利上昇」トリガー
0.68%だった金利が10年目以降に1.28%へ跳ね上がるタイミング。住宅ローン減税もなくなるタイミングだったので、銀行に利息を払い続けるより一気に完済するメリットが上回りました。
③ 借金ゼロによる「精神的解放感」
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