- 投稿日:2026/01/09
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要約
立ち上げ初期の外注は、価格やスキルより運用設計の弱さで失敗しがちです。パートナーの見つけ方、見極め基準、最小発注の進め方、すり合わせと品質管理、継続前提の関係づくりまで、少人数でも回る型で整理します。
立ち上げ初期の外注が難しい理由
立ち上げ初期に外注を使おうとすると、思ったより進まない、手戻りが多い、期待していたものと違う、という形で疲弊しがちです。
ここで起きている問題は、相手のスキル不足というより、発注側の設計不足であることが多いです。少人数の事業ほど、外注を使う側の準備が薄いまま走り出しやすいからです。
失敗の原因はスキル不足より設計不足
外注の失敗は、相手の能力が低かったという話にされがちです。
でも実際には、依頼の意図が曖昧、成果物のゴールが揃っていない、確認の担当が決まっていない、必要な素材が用意されていない、といった発注側の穴で詰まることが多いです。
立ち上げ初期は特に、事業の優先順位が日々変わります。
その変化に合わせて依頼内容も揺れます。揺れること自体は悪くないのですが、揺れる前提の運用がないと、相手は迷い、こちらも迷い、結果として時間だけが溶けます。
発注側が持つべき最小の役割
外注に任せると言っても、発注側の役割がゼロになることはありません。
立ち上げ初期の小さな事業者が外注を使うときは、最小でも次の役割は自分が持つ必要があります。
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