- 投稿日:2026/01/07
- 更新日:2026/02/19
はじめに
はじめまして。
リベシティで 支出管理表作成オフ会 を主催している、
家計を整えるFPとして活動している ゆりママ です☺️
家計管理をがんばっているのに、ふと「これで合ってるのかな?」と不安になること、ありませんか☺️
支出管理表を作ってみたり、ライフプランを考えてみたり。
ちゃんと向き合っているはずなのに、数字を見ているうちに、なぜか自信がなくなってしまう。
他の人は、もっと上手にできている気がしたり、自分のやり方が間違っているように感じたり。
頭では分かっているのに、気持ちだけが、少し置いていかれる感じ。
私はこれまで、オフ会や相談の場で、そんな声を何度も聞いてきました。
そしてそのたびに、「この気持ち、すごく自然だなぁ」と感じてきました。
正解を探していた頃と、今の私
正直に言うと、私自身が家計管理で強く悩んでいた時期は、ちょっと前のことになります。
固定費を見直して、家計の土台が少しずつ整ってからは、毎月の支出に一喜一憂することも、以前より減っていきました。
家計管理は、ずっと頑張り続けるものというより、楽に回る形を先につくってあげるもの。
今は、そんなふうに感じています😌
だから今の私は、「正解を探して苦しくなる場所」からは、少し距離のあるところにいます。
それでも、オフ会や相談の場に立つと、以前の私と同じところで立ち止まっている人に、たくさん出会うのです。
相談の現場で何度も見た光景
オフ会でご相談を受けてよく感じるのは、ちゃんとやろうとしている人ほど、悩んでしまうということです。
支出管理表は、きちんと作られている。
数字も、大きく間違っているわけではない。
それでも、「これで合ってますか?」「どこか直した方がいいですか?」と、不安そうに聞かれることがあります。
お話を聞いていくと、その不安は、数字そのものというより、気持ちの部分から来ていることが多いように感じます。
教育費がかかる時期だったり、働き方や収入が揺れていたり、体力や気持ちに余裕がなかったり。
同じ支出管理表を使っていても、置かれている状況は、本当に人それぞれです。
それでも、「他の人みたいにできていない気がする」「もっと頑張らなきゃいけないのかも」と、自分を責めてしまう。
数字は整っているのに、心だけがついてこない。
そんな方や状況に、私は何度も出会ってきました🌱
家計管理に「正解はない」と思うようになっていた
私自身、子育てをしながら家計を回す一人の母親でもあり、同時に、これまで多くの相談を受けてきたFPでもあります。
教科書に書いてあるような節約や管理が、子育て中の日常の中で、どれだけハードルが高いか。
それは、頭で理解する以上に、体感としてよく分かっています😭
だからこそ、「正解を当てはめようとして苦しくなる家計管理」ではなく、その人の今の暮らしに合った形を、一緒に考えることを大切にしたい。
そんな思いが、少しずつ強くなっていきました。
私が「家計管理に正解はない」と思うようになったのは、はっきりとした出来事があったわけではありません。
相談を受けて、一緒に支出管理表を見て、その人の話を聞いていく中で、少しずつ、少しずつ、感覚が変わっていったのだと思います。
同じやり方をしていても、苦しくなる人もいれば、前に進める人もいる💦
その違いは、努力や能力ではなく、人生のタイミングだと思っています。
今は、そういう時期。
ただそれだけのことでも、「できていない自分」を責めてしまう人が、多いのかなと感じました。
そんな場面に何度も立ち会ううちに、私はいつの間にか、「正解を探す」という考え方を手放していました。
じゃあ、何を基準にすればいいの?
家計管理に正解がないとしたら、何を目安に考えていけばいいのでしょうか🤔
私が大切にしているのは、とてもシンプルな視点です。
それは、今の自分たちに合っているかどうか。
将来のために大切なことでも、今の生活が苦しくなりすぎてしまったら、続けるのは難しくなってしまいます。
そして、無理なく続けられる形かどうか。
頑張り続けないと成り立たない家計管理は、どこかで息切れしてしまいます。
家計管理は、自分たちを追い込むためのものではなく、安心して暮らすための土台。
私は、そう思っています☺️
おわりに|迷っているあなたへ
もし今、家計管理が少ししんどくなっていたり、立ち止まってしまっているなら、それは決して悪いことではありません🍀
ちゃんと向き合ってきたからこそ、今、ここにいるだけ。
家計管理は、早く進めばいいものでも、完璧にできればいいものでもないと思います。
今の自分たちの生活や気持ちを、そっと大切にしながら、少しずつ整えていけば大丈夫。
迷ったら、また立ち止まってもいいし、必要になったら、戻ってきてもいい。
家計管理が、あなたの人生を縛るものではなく、安心して生きるための味方でありますように🌸
この記事が、少しでも皆さんの心を軽くするきっかけになったら嬉しいです。
読んでくださり、ありがとうございます😌🙏