- 投稿日:2026/01/11
はじめに:買う前に一度だけ確認しておきたいこと
3Dプリンター、そろそろ買おうかなと思っていませんか?笑
機種も決まった。予算も分かった。あとはポチるだけ。
そんな気持ちになっているかもしれません😊
でも、ここで一度だけ立ち止まってみてください。
購入前に確認しておくと、届いてからの「あれ?」を防げることがあるんです。
この記事では、3Dプリンターを買う前にチェックしておきたい5つのポイントをお伝えします。
どれも難しいことではありません。5分もあれば確認できる内容ばかりです。
これを読んで「うちでも大丈夫そうだな」と思えたら、安心して購入に進んでくださいね!
確認すべき5つのポイント
まず、結論からお伝えします。
買う前に確認しておきたいのは、この5つです。
置き場所音におい・換気電源・ネット環境家族・生活との相性
当たり前に見えるかもしれませんが、意外と見落としやすいポイントでもあります。
では、順番に見ていきましょう!
①置き場所:本体サイズだけでは足りない
まず確認したいのが、置き場所です。
3Dプリンターって、思ったよりスペースを取るんですよね。
本体のサイズだけ見て「このくらいなら入るかな」と思っていると、ちょっと困ることがあります。
なぜかというと、本体の周りに作業スペースが必要だからです。
材料をセットしたり、完成したものを取り外したり、ちょっとしたメンテナンスをしたり。こうした作業をするための余白がないと、けっこう使いづらくなります。
また、設置する場所は水平で安定していることが大切です。ぐらつく台の上だと、造形の精度に影響が出ることもあります。
光造形プリンターを検討している方は、もう1つ注意点があります。
レジンという材料は紫外線で固まる性質があるので、直射日光が当たる場所には置けないんです🌞
窓際に置こうと思っている方は、この点も確認しておいてくださいね。
おすすめは、設置予定の場所を実際にメジャーで測ってみること。本体サイズに加えて、左右と奥に10〜15cmくらいの余裕があると安心です。
②音:静かでも無音ではない
次に確認したいのが、音のことです。
3Dプリンターは、動いている間は音が出ます。
FDM方式の場合、モーターやファンの動作音があります。
Bambu Labのような最近の機種はかなり静かになっていますが、それでも無音ではありません。
「静か」と「無音」は違うんですよね。
夜中に動かしたい方や、寝室のすぐ近くに置く予定の方は、この点を考えておくといいと思います🌙
一方、光造形プリンターは稼働中の音は小さめです。ただ、こちらもまったく無音というわけではありません。
大切なのは、どの部屋で、どの時間帯に使うかをイメージしておくこと。
「リビングで昼間に使う」のと「寝室の隣で夜に動かす」のでは、感じ方がまったく変わってきます。
自分の生活パターンと照らし合わせて、ちょっと想像してみてください。
③におい・換気:光造形は特に注意
3つ目は、においと換気についてです。
FDM方式でPLAという素材を使う場合、においはほとんど気になりません。換気についても、そこまで神経質になる必要はないです。
一方、光造形の場合は少し事情が変わります。
光造形で使うレジンには、独特のにおいがあるんです。
人によっては「ちょっと気になるな」と感じるレベルです。
また、レジンは揮発成分を含んでいるので、換気ができる環境で使うことが推奨されています。
完全に密閉された部屋で長時間使い続けるのは、あまりおすすめできません。
光造形を選ぼうとしている方は、設置予定の場所を思い浮かべてみてください。
窓は開けられますか? 換気扇はありますか?
この確認をしておくと、届いてからの環境づくりがスムーズになりますよ🪟
④電源・ネット環境:設置場所で使えるか
4つ目は、電源とネット環境です。
これはシンプルですが、意外と見落としやすいポイントなんです。
まず電源について。3Dプリンターはコンセント1口を使います。
設置予定の場所の近くにコンセントはありますか?
延長コードで対応する場合は、容量に余裕があるかどうかも確認しておくと安心です。
次に、ネット環境について。
Bambu Labのような機種は、Wi-Fiに接続して使う前提になっています。スマホのアプリから操作したり、印刷の進み具合を確認したりできるんですね📱
とても便利な機能なんですが、そのためには設置場所でWi-Fiがつながる必要があります。
家の中でも場所によって電波が弱いこと、ありますよね?
設置予定の場所でスマホのWi-Fiがちゃんとつながるか、事前に確認しておくといいですよ。
⑤家族・生活との相性:説明できる言葉を持っておく
最後は、家族や生活との相性についてです。
これ、技術的な話ではないんですが、けっこう大事なポイントなんです。
3Dプリンターって、見た目にも存在感がありますよね。
家族から「それ何?」「何に使うの?」と聞かれること、あると思います。
そのときに、自分の言葉で説明できると、理解を得やすくなります。
趣味として楽しみたいのか。ちょっとした便利グッズを作りたいのか。将来的に仕事や副業につなげたいのか。
目的は人それぞれですが、自分の中で言葉にしておくと、周囲との関係もスムーズになりますよ😊
また、小さなお子さんやペットがいるご家庭では、設置場所や材料の保管にも配慮が必要です。
特に光造形のレジンは、素手で触れないようにする必要があります。
手の届かない場所に置く、保管場所を分けるなど、安全面での工夫も考えておいてくださいね🐾
まとめ:5つをクリアしたら安心して購入へ
ここまで、買う前に確認しておきたい5つのポイントをお伝えしました。
あらためて振り返ると、こんな感じです。

1.置き場所:本体だけでなく作業スペースも含めて考える
2.音:時間帯や部屋の位置をイメージしておく
3.におい・換気:光造形は特に注意
4.電源・ネット環境:設置場所で使えるか確認する
5.家族・生活との相性:説明できる言葉を持っておく
この5つを確認して、「うちでも大丈夫そうだな」と思えたら、もう迷う必要はありません。
安心して購入に進んでくださいね!
この確認をしておくと、届いてからのスタートがぐっとスムーズになりますよ✨
次回予告
次回は「届いたらまずやること」についてお伝えします。
3Dプリンターが届いて、箱を開けた。でも、いきなり何かを作ろうとすると、意外とつまずくことがあるんです。
最初にやっておくべきこと、確認しておくべきこと。焦らず順番に進めるためのポイントをお話しします。
このシリーズを読んでいただければ、初心者の方でも迷わず3Dプリンターを始められるはずです。
ぜひ次回もチェックしてくださいね😊
