未ログイン状態で閲覧中
  • 投稿日:2026/01/19
持ち物200個で人生のBSを整える。事業家FPが実践する、自由を最大化する「持たない戦略」

持ち物200個で人生のBSを整える。事業家FPが実践する、自由を最大化する「持たない戦略」

ニカイドウ|ミニマムライフ×事業家

ニカイドウ|ミニマムライフ×事業家

この記事は約6分で読めます
要約
持ち物200個で人生のBSを整える。事業家が辿り着いた、自由を最大化する持たない戦略。収納家具は負債、高機能ツールは時間への投資。22kg減量とも共通する「管理のロジック」で代謝を上げ、目標へ突き進むための身軽な装備を整える。まずは100個の書き出しから人生の棚卸しを始めよう。

1. なぜ「200個」という数字にこだわったのか

■ 現状の可視化:ミニマムライフという選択

かつて私の家には、1,000個以上のモノが溢れていました。

証券会社で長年、数千の銘柄を管理してきたプロの私でさえ、

「自分の持ち物」は全く管理できていなかったのです。

この状態は、脳のメモリを静かに、確実に消費し続けます。

現在は「持ち物200個」のミニマムライフを送っています。

これは単なる「我慢」ではありません。

不自由なく、かつ身軽に暮らすための「人生の最適解」なのです。

■ 管理の限界:人間が把握しきれる閾値(しきいち)

一般的な人は、一人あたり約1,000個のモノを所有していると言われます。

しかし、長年の資産管理の経験から、私はこう断言します。

「個人が完璧に把握・メンテナンスできる限界値は200個である」

200個以下: すべてが「資産」として機能する

200個超: モノが「管理コストという負債」に変わる

数を絞ることで、初めて一つひとつのモノに「意志」を込められるようになります。

■ この記事の核心:時間の「利回り」を上げる

持ち物を減らす最大の目的は、節約ではありません。

人生における「時間の利回り」を最大化することです。

モノを探す時間をゼロにする

モノ選びに迷う時間をゼロにする

無駄なメンテナンス時間をゼロにする

浮いた時間を、自己投資やビジネスに全投下する。

これこそが、私が辿り着いた「持たない戦略」の本質です。

2. リストから読み解く「ニカイドウ流」3つの特徴

① 「ストックの仕組み化」による脳内メモリの解放

私の持ち物リストには「〇〇のストック袋」という項目が並びます。

消耗品をバラバラに置かず、袋単位で管理する手法です。

メリット: 在庫確認の時間が「実質ゼロ」になる

FP視点: 徹底した「在庫管理術」によるコストカット

「考える」という行為を仕組みに預ければ、

脳をクリエイティブな仕事に100%集中させることが可能です。

② 「メルカリ・経済圏」という出口戦略

私は、愛用しているモノであっても「常にメルカリに出品」しています。

そのための梱包資材や撮影ボックスは、欠かせない「仕事道具」です。

画像や説明文にこだわり、市場価格以上での売却を目指す

「いつでも現金化できる」という安心感を保持する

モノの価値を常に意識する暮らしは、ビジネスオーナーとしての感度を鋭く磨いてくれます。

③ 「時間の創出」への集中投資

リストの中で、ルンバドラム式洗濯機には特別な「重点投資マーク」を付けています。

これらは家電ではなく、毎日30分を生み出す「時間創出装置」だからです。

投資アイテム投資の理由(ビジネス視点)ルンバ掃除という「非生産的な時間」を完全自動化ドラム式洗濯機「干す」「取り込む」という工程を削除MacBook M2処理速度の向上が、そのまま「時給アップ」に直結

「場所を選ばずキャッシュを生む工場」への投資に、一切の妥協は不要です。

3. FP1級が教える「持ち物の資産価値」の考え方

◆ 収納家具という「最大の負債」を捨てる

片付けに悩む人が真っ先に捨てるべきは、中身ではありません。

「収納家具」そのものです。

収納家具は、不要なモノを隠すための「隠れ蓑」

スペースを占有し、管理コストを増大させる「負債のレバレッジ」

さらに、部屋の面積から逆算すれば、

収納家具に毎月数千円の「家賃」を払っていることになります。

「箱」を捨てれば、中身は自然と淘汰されていきます。

◆ リセールバリューと自己投資効率

購入時に「これは数年後にいくらで売れるか?」を考えるのは鉄則です。

Apple製品のように、価値が落ちにくいモノを厳選します。

一方で、「知識」への投資には別の基準を持ちます。

資格試験の模試、ビジネス書、ブログ運営の知恵

これらは、モノを「スキル」へと昇華させるための「仕掛品(しかかりひん)」

最終的に、「自分の脳」という最も利回りの高い資産へ変換することがゴールです。

◆ メンタル維持費:感情資産のポートフォリオ

効率を突き詰める中でも、遺品や観葉植物はあえてリストに残しています。

卒業アルバムを捨てる私でも、家族の形見である「小さなボタン」は手放しません。

これらは、人生のレジリエンス(回復力)を支える大切な資産

すべてを数字で割り切らず、心の安定に寄与する項目を厳選する

「論理」と「感情」のバランスを整えること。

それが、長く走り続けるための健全なポートフォリオ管理です。

4. リスト化して分かった「これからの課題」

🔎 重複の排除と最適化

200個まで絞り込んでも、まだ「似たような延長コード」などの重複が見つかります。

この微細な無駄を削る作業は、ビジネスのコストカットに似ています。

「なんとなく持っている」を「これしかないから持っている」へ。

この一貫性が、迷いのない決断力を生み、人生のスピードを上げます。

🏃 身体と持ち物の「意外な相関関係」

実は、持ち物のスリム化と体重管理には「全く同じロジック」が働いています。

私は食事制限と散歩だけで、5ヶ月で22kgの減量に成功しました。

摂取(イン):余計なモノ(カロリー)を入れない

管理(チェック):現状を数値で可視化する

消費(アウト):不要なモノ(脂肪)を徹底的に削ぎ落とす

持ち物も身体も、BS(バランスシート)を整える思考法は共通です。

余分な在庫を削ぎ落とせば、人生の代謝は劇的に上がります。

5. おわりに:持ち物を整えることは、人生を整えること

【結論】 200個はゴールではなく「身軽な装備」

「持ち物200個」という数字は、単なる結果に過ぎません。

それは、年収5億円という高い目標に向かって挑戦するための、最強の装備です。

身軽であればあるほど、変化への対応スピードは速くなります。

余計な荷物を背負っていては、チャンスの波に乗ることはできません。

【提言】 読者へのアクション:まずは100個書き出す

「何から始めればいいか」と悩むなら、

まずは「自分にとって絶対に必要なもの100個」を書き出してください。

人は400〜500個程度までなら、無理なくモノを減らせます

可視化することで、自分の本当の価値観が見えてきます

モノを整え、時間を生み出し、人生のバランスシートを劇的に改善しましょう。

自由を最大化する旅は、今、この瞬間から始まります。


ニカイドウ

ブログ最後お礼JPEG.jpg

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

ニカイドウ|ミニマムライフ×事業家

投稿者情報

ニカイドウ|ミニマムライフ×事業家

パンダ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(2
  • 会員ID:y4EuAQaj
    会員ID:y4EuAQaj
    2026/01/26

    ニカイドウさん、良投稿ありがとうございます! 持ち物も市場価格以上でメルカリ出品中というのは究極のアイデアだなと感心しました。(私も会社で一時期、整理整頓の管理業務をしたことがあり投稿してみたくなりました)

    ニカイドウ|ミニマムライフ×事業家

    投稿者

  • 会員ID:KGikqdtt
    会員ID:KGikqdtt
    2026/01/19

    新しい見識をいただきました!ありがとうございました!

    ニカイドウ|ミニマムライフ×事業家

    投稿者