- 投稿日:2026/01/23
相手の方の人となりや想いをメインに内容をまとめようとすると迷ってしまいがちなLP制作。
一般的なLPと異なり、インタビューやヒアリングをしたうえで、構成を組み立てていかなければなりません💦
そんな場合にお役に立てればと今回の記事では、ストーリー性のあるLP制作におけるヒアリングについてお話しています🙇♂️
ドキュメントではありますが、実際のヒアリングシートもおつけしています✨
LP制作の案件のときに僕が実際に使っているものになりますので、参考になれば幸いです!
なお、ストーリー性のあるLP制作における構成については、「ストーリー性のあるLPの作り方」の記事もご覧ください!
※僕の経験や体感に基づく構成なので、あくまでも参考例としてご覧いただければ幸いです!🙇
※ドキュメントでのヒアリングだけでなく、インタビューや打ち合わせなど追加の確認が必要になるケースももちろんあります💦
LPとは?
LPとはランディングページの略で、読者が広告やSNSなどを通して最初にたどり着くページです。
1枚の長いページにサービスの詳細やメリット、申し込みについてまとめてあるものをLPとして認識している方が多いと思います。
よくHP(ホームページ)と比較されることがありますが、LPとHPではそれぞれ明確な違いがあります。
LPは申し込みや問い合わせなど、読者になんらかのアクションをとってもらうのが目的です。
読んでもらいたい内容をコントロールしやすいので、集客にも適しています。
一方HPは、複数にわたって配置されたページによってサービスについて深く知ってもらうことができます。
しかし、読者が好きなページだけを見られる環境なため、誘導やアクションを促すのは難しい構造であるといえます。
ストーリーLPのヒアリング項目
LP制作の際、
「そもそも何をヒアリングすればいいかわからない…」「LP制作で重視しなければならないポイントがわからない…」「どのような構成と内容でLP制作を進めればいいかわからない…」
このような悩みを持ったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?💦
一般的なLPであればある程度、型や構成が決まっていますが、人となりや想いをメインにしたストーリー性のあるLPとなると、人柄やサービスについてしっかりインタビュー・ヒアリングをして内容を決めていかなければなりません😅
今回の記事では、そんなストーリーLPを制作する際のヒアリング項目についてお話させていただきます🙇♂️
メイン(特化)としている分野やサービス
その名の通り、このご質問に対する回答がLPの軸になるかと思います。
・人柄
・サービス
・会社
など、どこにフォーカスするかを定めるためにも、
・何を提供しているのか
・詳しい内容やテーマにしていること
を明確にしておくといいかもしれません💡💦
どんな悩みを抱えたお客さまが多いか
サービスがどんなに魅力的だったとしても、LPの書き方によっては良さが効果的に伝わらず、内容が薄くなってしまうことがあります💦
ストーリー性のあるLPは、
・悩みを解決したいと考えているお客さま
・サービスを求めているお客さま
に直接届けることが目的です💡
そのため、LPを読んだお客さまに「まさに自分のことだ!」と思ってもらうためも、どんな悩みを抱えているお客さまのお問い合わせやご相談が多いのかということを確認しておくのが大切です!
お客さまにはどんな未来(ゴール)を目指してほしいか
共感してもらうことも大切ですが、お客さまが目指すゴールに辿りつけるようLPを正しく読んでもらい、内容を理解してもらうことが大切です!💨
(※お客さまがLP記載のサービスを求めていることが前提)
そのため、ヒアリングの段階で想定しているお客さまのゴールを伺っておいて、そのゴールに沿ってLPの内容を構成できるようにします💡
特に打ち出したいポイント
こちらも、「メイン(特化)としている分野やサービス」と同様、LPにおいて重要な部分になります。
無理な押しつけにならないかたちで、サービスの打ち出しポイントをLP内でアピールできるようにします💡
どんな方にLPを読んでもらいたいか
こちらも、「どんな悩みを抱えたお客さまが多いか」のヒアリングに加えて、お客さまにさらに自分ごととして捉えてもらうため、今回のサービスのLPはどんな方に読んでもらいたいのかをさらに深掘りします。
これによりターゲットがブレずに、本当に必要としているお客さまにLPを読んでもらえます💡
経験年数など数字として出せる実績
広告感を出さないストーリーLPとはいえ、具体的な数字を出すことでお客さに安心感を与えられるのも事実です。
・利用者数
・経験年数
など、サービスや事業をおすすめできる根拠となる数字をヒアリングしておきましょう💡
お客さまの悩みが解決しない原因
お客さまのなかには、原因がわからないまま悩み続けている方もいらっしゃいます💦
こちらの項目はあくまでも想定にはなりますが、「何が原因と思われるか」をヒアリングしてLPで提示することで、「これが原因だったのか!」とお客さまに気づいてもらうことができます💡
これにより、お客さまに納得していただいたうえで、LPを読み進めてもらえます!
必ず伝えたいウリやこだわり
ここまでのヒアリング項目をLPに盛り込んで構成することで、お客さまを無理にサービスに引き込んでしまう確率はだいぶ減らせていると思います。
ただ個人的に、お客さまの不信感を払拭するだけでは、LPによる集客は上手く進まないと考えています。
不信感の払拭に加えて、サービスの良さを十分に伝える必要があるのです。
そのため、最初の段階でウリやこだわりをできる限り多くヒアリングしておきましょう!💡
他者とココが違うといえる部分
サービスの良さを伝えられたとしても、
「同じようなサービスを見たことがある」「他のサービスとの違いがよくわからない」
と、お客さまが感じてしまっては意味がありません💦
そのため可能であれば、「他とはココが大きく違う!」といえる部分をヒアリングできると、より説得力がある内容になるかと思います💡
お客さまに喜ばれていることや導入の動機になっていること
すでにサービスを導入しているお客さまが実際に感じていることが伺えているようであればそれもヒアリングしておきLPに加えると、お客さまがサービスを選ぶ際の基準になります!💡
・なぜサービスを選んだのか
・なぜサービスの導入を決めたのか
など、具体的な部分まで書けると、より安心材料になるかもしれません!
あなたにしか解決できないお悩み
「他者とココが違うといえる部分」と同じく、こちらの項目も差別化の要素にはなります。
「わたしのサービスだから解決できる!」「サービスでおすすめできる部分はココ!」
と自信を持って提示できることをヒアリングしておくと、お客さまがよりサービスを選びやすくなります💡
事業やサービスに対する想い
ヒアリングも終盤になってきましたが、こちらもLPのなかで重要なポイントとなる項目です。
LPの構成としても最後に記載する部分になるかと思います。
こちらのヒアリング項目ではその名の通り、事業やサービスに対する熱い想いをお伺いします。
ストーリーLPの最後となる後押しの部分で、お客さまに対して正直な気持ちをぶつけます!
この想いがストーリーLPでは重要で、お客さまに最後のアピールをおこなう部分でもあります💡
お客さまから届いた嬉しい声
「お客さまに喜ばれていることや導入の動機になっていること」と似ている要素にはなりますが、さらなる後押しとしてお客さまの生の声をお伺いします。
実際に届いたお声を名前やお写真と一緒に載せることで、お客さまにより明確な根拠を提示できます💡
これからどんなお客さまに出会いたいか
こちらのヒアリング項目も、LPを読んだお客さまとのミスマッチングを防ぐための重要な要素です!
どんなお客さまに出会いたいか=サービスがどのような方におすすめか
ということになります。
そのため、これをLPのなかで明確に提示してしまうことで、お客さま自身がサービスを選ぶべきかどうか判断しやすくなります💡
丁寧なヒアリングでミスマッチの少ない、無理に売り込まないLP制作を
ストーリーLPは、読者にサービスについて納得してもらい、申し込みや問い合わせなどの行動をとってもらうのが目的です。
ただサービスについて情報を並べたり、あまり宣伝や勧誘ばかりしてしまうと、LPの途中で離脱される可能性があります。
そのため、
・LPに興味を持ってもらうには?
・読者に共感してもらうには?
を考えたうえでLP全体を設計していく必要があります。
・サービスに対する熱意
・ご自身の想い
を素直に語りつつ、共感してもらえたらすぐに行動してもらえるよう、導線も整えておく必要があるでしょう。
そのためにも、今回ご紹介したヒアリングはとても重要です。
最初からLPを完成させようとするのは難しいと思います。
なので、今回ご紹介したヒアリング項目を活用していただきつつ、
・内容として足りないと感じること
・疑問に思うこと
などは、追加で積極的に聞いていきましょう!💡
ヒアリング項目は、お客さまやサービス内容によって変わってきます。
その都度詳しく徹底的にヒアリングしていくことで、お客さまに心から喜んでもらえるLPを制作できるのではないかと考えています💨
ぜひ、LP制作の最初の一歩として、「ストーリーLPに必要な徹底したヒアリング」を実践してみてください!
何か疑問がある場合は、レビューやDMでもお答えいたします!🙇✨