- 投稿日:2026/02/02
- 更新日:2026/02/03
保険選びに潜むリスク…プルデンシャルの事件から学ぶ「自分を守る」知識
はじめに:今、保険業界で何が起きているの?
外資系保険会社の代表格である「プルデンシャル生命保険」で、衝撃的な金銭トラブル(詐欺事件)が明るみに出ました。
これは単なる「一社員の不祥事」として片付けられる問題ではありません。実は、私たちが信じている「保険」という仕組みの裏側に潜む、業界全体の根深い問題が形になって現れたものなのです。
まずは、今回の事件の深刻さを数字で見てみましょう。
関わった社員・元社員: 約106名
被害に遭われた方: 約498名
トラブルの総額: 約31億円
返ってきていないお金: 約23億円
続いていた期間: 1991年から約34年間
驚くべきは、30年以上もの間、会社がこの状況を放置していたということです。中には、社員が会社を辞めた後も被害が続いていたケースもあります。これは個人の暴走というより、組織としての管理体制に大きな疑問符がつく事態です。
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