- 投稿日:2026/02/03
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要約
膝に水が溜まる原因と対処方法についてお伝えします。
「水を抜くとクセになる」は嘘? 膝の腫れ(水腫)の正体と、プロが教える正しい治し方
「膝が腫れて重だるい」「曲げると突っ張る感じがする」これはいわゆる**「膝に水が溜まっている(関節水腫)」**状態かもしれません。よく「病院で水を抜くとクセになるから嫌だ」という声を聞きますが、実はそれ、大きな誤解なんです。今回は、なぜ膝に水が溜まるのか、その原因と悪化させるNG行動、そして私たち鍼灸師が考える根本的な解決策についてお話しします。
なぜ水が溜まるのか?
まず知っておいてほしいのは、「膝の水」は悪いものではないということです。あれは元々、関節の動きを良くしたり栄養を与えたりするための「関節液(滑液)」です。通常は適量が分泌され、自然に吸収されて循環しています。しかし、膝の中で「炎症」が起きると、身体は火事を消そうとして、緊急で大量の水を出し始めます。生産量が吸収量を上回ってしまい、膝がパンパンに膨れ上がった状態、これが「水腫」の正体です。
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