- 投稿日:2026/02/11
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要約
「片頭痛だと思って薬を飲んだのに、全然効かない…」
前回の「血管拡張性頭痛」と非常に紛らわしいのが、「口腔(口の中や顎)トラブル」からくる頭痛です。
今回は、この「ニセ片頭痛」とも言える口腔由来の頭痛についてまとめてみました。
「頭痛薬が効かない」ときは口を見ろ!? 片頭痛と間違えやすい「歯と顎」からくる頭痛の正体
「こめかみがズキズキするから、また片頭痛か…」
そう思って暗い部屋で休んでいても、一向に良くならない。むしろ、ズーンと重い痛みが続いている。
その痛み、もしかしたら「関連痛(かんれんつう)」かもしれません。
実は、顔や頭の感覚を支配している神経(三叉神経)は、歯や顎の感覚も一緒に脳へ伝えています。そのため、脳が**「歯が痛いのか、頭が痛いのか」を勘違い**してしまうことがあるのです。今日は、血管拡張性頭痛(片頭痛)と間違えやすい、「お口トラブル由来の頭痛」について解説します。

1. その頭痛、どっちが原因? 見極めチェック
まずは、今の痛みが「血管(片頭痛)」なのか「口腔(歯・顎)」なのか、簡易チェックしてみましょう。
【A:血管拡張性頭痛(片頭痛)の可能性大】
痛みのリズムが脈と一致して「ドクン、ドクン」と波打つ。
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