- 投稿日:2026/02/19
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要約
【参考文献】
加藤俊徳(著)『思考のクセがわかる!脳のメカニズムについて聞いてみた』Gakkenを読みました。アイデアを生むしくみについて面白いことが書いてあったのでまとめます。
アイデアが出ない原因は、
「才能」ではなく「使っている脳の偏り」にあります。
私たちは普段、
・言葉
・数字
・論理
といった“左脳的な情報”ばかりを扱いがちです。
しかし、新しいアイデアを生み出すには
右脳(視覚系・理解系)の働きが重要です。
■ 右脳と左脳の違い
● 左脳的情報(言葉)
例:「ライオン」
→ 指す意味はほぼ固定
→ 多様性が少ない
→ 発想が広がりにくい
● 右脳的情報(形あるもの)
例:「ペットボトル」
→ 飲み物の容器
→ アート作品の材料
→ インテリア素材
→ 実験道具
見る人によって意味が変わる
=「意味の多様性」がある
👉 アイデアはこの“意味の揺らぎ”から生まれます。
■ 創造力を高める3つの習慣
① 視覚情報を増やす
・美術館に行く
・街を観察する
・写真を撮る
・色や形に注目する
「見る力」を鍛えることで、発想の材料が増えます。
② 物事の多様性を考える
「これは本当に1つの意味だけ?」
と問いかける習慣を持つ。
例:
・失敗 → 学び?ネタ?経験値?
・クレーム → 改善ヒント?ファン化のチャンス?
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