- 投稿日:2026/02/26
はじめに🍶
2026年2月22日、神奈川県海老名市にある泉橋酒造の蔵開きに参加してきました。今回はリベ大のオフ会にて訪問してきました。昨年に続き2回目の参加。(前回のレポートはこちら
https://library.libecity.com/articles/01JMX5CETQAPMC9CE2MWTA66P9 )同じ場所でも、見る視点が変わると気づきも変わる。そんな一日になりました。
ドローンで“米を読む”酒造り🚁
今回の蔵見学で印象的だったのは、ドローンを活用した取り組み。
田んぼを上空から撮影し、米の生育状況を確認。そのデータを酒造りへ活かす方法を開発中とのことでした。
稲の状態を視覚的に把握することで、より精度の高い管理を目指す。
酒造りは冬だけの仕事ではなく、田植えからすでに始まっている――そんなメッセージを強く感じました。
現場で話を聞くと、一本の酒の背景にある時間の長さがよりリアルに伝わってきます。
試飲で心をつかまれたお酒
今年も豪華な無料試飲がたくさん!昨年度とはまたガラリとラインナップも変わっていました。

❄️ 大雪にごり
今回の無料試飲で、特に人気が高かったのがこの一本。やわらかく広がる甘みと、にごりならではのなめらかな質感。そしてプチプチとした微発泡感が飲みやすい!
飲みごたえはあるのに重すぎず、思わず「もう一口」とグラスが進みました。
フレッシュなにごり酒の魅力を改めて実感しました。
🍷 日替わり限定酒〈試験醸造〉2021年製 熟成酒
個人的にもっとも印象に残ったのはこちら。
熟成された白ワインのような味わい。酸味と奥行きがあり、日本酒のイメージを少し揺さぶられる一本でした。
“試験醸造”という名前の通り、挑戦の一本。
飲みながら「こういう方向性もあるのか」と発見があり、体験としてとても面白かったです。
蔵開きのおつまみ🍴
会場にはフードメニューも用意されていました。
中でもからあげがとてもおいしかったのが強く記憶に残っています。冷めていても中はジューシーで旨みしっかり。日本酒を片手に頬張る幸福感は、蔵開きならでは。
うれしいお土産
参加者には、平杯と酒粕のお土産も。
家に帰ってからも蔵の余韻を楽しめるのがうれしいポイントです。
さらに購入したいづみ橋オリジナルTシャツ。
デザインは「ヤゴ → トンボ → 雪だるま → 卵」と矢印でつながり、それぞれが実際の日本酒ラベルになっている構成。遊び心がありながら、いづみ橋の世界観を感じられる一枚でした。

イベントの思い出を持ち帰れるのも、蔵開きの楽しみのひとつですね。
まとめ
2年連続で訪れた泉橋酒造。
ドローンを活用した米づくりの取り組み、豪華な試飲のおいしさと新たな体験。にぎわいの中で学び、飲み、語る時間はやはり特別でした。
来年もまた、この蔵で新しい発見と一杯に出会いたいと思います🍶