- 投稿日:2026/03/01
健康診断で
「特に異常はありません」
「軽度の異常ですが、念のため受診してください」
と言われ、実際に病院を受診しても
「今すぐ治療が必要な病気はありません」
と説明を受けた。
この時、多くの人はこう感じます。
「じゃあ、気にしなくていいんだな」
「とりあえずセーフだった」
実はここに、健康診断で最も起こりやすい誤解があります。
医師が「問題ない」と言うときの本当の意味
病院で医師が「大きな問題はありません」と言うとき、それは多くの場合、
「今すぐ治療を始める病気は見つかっていません」
という意味です。
つまり、
将来も病気にならない
リスクがゼロ
放置しても大丈夫
という意味ではありません。
健康診断や外来受診は、「今の病気を見つける」ことには強い一方、「将来の病気を想定して介入する」ことは目的外になりやすいのです。なぜなら、外来における保険診療は実際の疾患を改善させる場であり、未病(まだ病気になっていないが、リスクはある状態)への介入は診療範囲外となるからです。
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