- 投稿日:2026/03/01
- 更新日:2026/03/01
「副業を始めたい。でも、自分には何が向いているか分からない」「いくつか副業に挑戦してみたけど、正直うまくいっている感じがしない」
このような不安や迷いを抱えていませんか?
今や副業に関する情報は、世の中に溢れています。
でも、どの媒体を見ても「これが稼げる」「今はこれが熱い」という謳い文句ばかり。
それを見て皆さんが思うのは、「結局、自分に最適な副業はどれなの?」ということでしょう。
いくら稼げる副業でも、自分に向いていなかったら辛いですからね。
今回お伝えしたいのは、そういった今はやりの副業の話ではありません。
もっと根本的なお話です。
あなたの“好き”と“得意”は、あなたが思っているよりもずっと副業につながる可能性がある。
そして、それを見つけるための最短ルートは、「まずやってみる」こと。
今回は複数の具体例を交えながら、その理由と考え方を紹介します。
「そんなことが強みになるのか」と、意外な気づきを得られるはずです。
この記事は、皆さんが自分にピッタリの副業を見つけられるきっかけとなることを願って書きました。
好きで得意なことを極めれば、本業を超えることも夢ではありません。
そのヒントを得るために、ぜひ一緒に考えていきましょう。

🔰副業で成功するための3要素
まずは副業・事業で成功するためのポイントをおさらいしましょう。
✅️好きなこと
✅️得意なこと
✅️需要があること
この3要素を併せ持つ副業が、自分にとっての「良い副業」です。
出展:【すごすぎる…】「本当に自分がやりたいこと」が見つかる、たった1つの図とは? | ゆるストイック | ダイヤモンド・オンライン
副業で成果を出すために、最終的には「需要」が必要です。
ですが、多くの人がつまずくのはもっと前――
「そもそも自分に“どんな強み”があるのか分からない」
という段階です。
※実際には 好き→得意→需要の順で探す考え方と、
需要→得意→好き の順で探す考え方がありますが、ここでは割愛します。
学長も、
🦁< まずは本業の周りから探していきや~
と仰っていますよね。
本業の周りには何かしら自分の強みがあることが多いです。
ですので本業の周り≒強みを活かして副業をしよう、ということですね。
ですが、自分の強みというものは、自分自身では分かりにくいものです。
皆さんも「あなたの強みは何ですか?」と聞かれると、なかなか答えにくいのではないでしょうか。
そこで、次に自分の強みを見つけるためのヒントとなる考え方を紹介します。
少し長いですが、そのまま引用します。
「周りから褒められるけど自分では楽にこなせること」を注意深く観察していくと、自分の個性が見えてくる。それを続けることが全く苦痛でないならば、好きと得意が重なっている領域と考えて良い。
(中略)
「好きなこと」は自分と向き合うことで、「得意なこと」は周りとの関係性からある程度わかってくる。しかし「需要があること」は社会・経済・競合との関係で決まる。つまり「好き→得意→需要」の順番で関係する人物が増えていき、より複雑になっていく。
つまり、「好き」と「得意」は自分の中にあるということです。
「好きなこと」は比較的分かりやすいですよね。
「もっとやりたい」と思うようなことです。
では「得意なこと」は、どうやって見つければよいでしょうか。
「周りから褒められるけど自分では楽にこなせること」とは、具体的にどのようなものでしょうか。
次の章では、そこを深堀りしていきます。
ℹ️強みの再定義:スキルだけが強みではない
副業未経験の方や、伸び悩んでいる方は、時々このように言います。
🌀「人より優れているものなんてありません」
🌀「特別なスキルなんてありません」
🌀「何か資格がないとダメなのでは?」
でも実際のところ、自分が活かせるものは、自分が思っているより沢山あるケースが多いです。
強みとは、資格、専門知識、技術力だけではありません。
例えば、こんなものも強みです。
✨️小説を読むのが好き
✨️仮説を立てて検証することが好き
✨️自習が得意
✨️人と話すのが好き
✨️仕組み化が好き
✨️習慣化が得意
これらは一見バラバラで、副業とは無関係に見えるかもしれません。
「それがどんな風に活かせるの?」と思われるでしょう。
しかし実際のところ、副業で成果を出している人たちは、 このような“意外な強み”を使っています。
意図的か無意識かはともかくです。
次は実際の具体例を一緒に見ていきましょう。

‼️「好き・得意」が副業につながった具体例
ここでは「好き・得意」が実際の副業につながった例を紹介します。
私がIT系なのでプログラミング関係が多いですが、副業で成果を挙げている知人の例も交えます。
皆さんも「そういえば自分の強みや経験を意外なところで活かせたことがあったな」と、考えを巡らせながら読んでみてください。
例① 受験勉強 → プログラミング、Youtuber
共通点は「自走力」。
受験で培った計画性、自習、習慣化、応用力などの勉強習慣やテクニックは、プログラミングやYoutube投稿にそのまま活かせます。
例② 科学研究 → プログラミング
共通点は「仮説と検証」、「理論と実践」。
理論と仮説に基づいて実験し、期待した結果が出るか確認します。
もし思っていたようにならなかったら、原因を究明、改善し、再検証します。
その一連の流れはよく似ています。
例③ 特許/法律/契約書 → プログラミング
共通点は「隅々まで読む力」と「文章力」。
特許や法律は文章を隅々まで読む必要がありますが、それはプログラムのコードを書くときも同じです。
また、どちらも書類を書くために文章力が必要です。
例④ 現代美術 → 築古不動産投資
共通点は「DIY」。
知人曰く、「自分の手で作品を作るのはどちらも同じ。不動産はデカいプラモデル」とのことです。
今は築古アパートまで再生させています。
さすがにデカすぎる気がしますが、楽しそうなので良いのでしょう。
例⑤ パチンコ → せどり
共通点は「当たったときのフィーバー感」。
利益商品を見つけたときは脳汁が止まらないそうです。
今はせどりを超えて商社になっています。どうしてそうなった。
例⑥ ノートまとめ → ブログ
共通点は「情報を見やすくまとめること」。
アルバム作りなども似ているそうです。
良い感じに記事をまとめられると「ヨシ!」となります。
どれも一見関係なさそうな分野や経験が、
副業という“別の文脈”で武器になっていることがお分かりいただけるかと思います。
何が活きてくるか分からないということですね。
そして面白いことに、これらの共通点は、
🙆♂️納得できるものもあれば、
🙅腑に落ちないものもあると思います。
つまり、同じことを好きで得意な人が複数いたとしても、
同じ副業で強みを発揮するかは別ということです。
その理由は後ほど説明しますが、「何が好きで何が得意か」は、
結局、本人にしか分からないということですね。
このあたりが「副業に再現性が無い」と言われる由縁でしょう。
逆に言えば、「それは自分だけの強みになり得る」ということです。
💪まずはやってみる
それでは、自分の好き・得意は、どのような副業で活かせるでしょうか。
残念ながら、それはやってみないと分かりません。
ですが、これは精神論ではありません。
例えばある回の学長ライブのアンケートで、
🦁「副業で月5万円を達成した人。何個の副業に挑戦しましたか?」
という質問に対する回答は次の通りでした。
1️⃣つ:48%
2️⃣つ:16%
3️⃣つ:14%
4️⃣つ以上:22%
半数近くは一発で引き当てていますが、残り半分は複数の副業に挑戦しています。
つまり、挑戦してみないと、自分に合うかどうかは分からない ということです。
そして、もう一つ大事なことがあります。
ある程度 量をやらないと、
❓️「向いている」のか、「向いていない」のか
❓️「向いていない」のか、「量が足りない」のか
が分からない ということです。
ですが、好きでもないことをずっと続けるのは非常にしんどいです。
それがたとえ得意なことであっても、です。
学長も、🦁「副業で成果を出すには1~2年を覚悟しときや~」と仰っていますよね。
副業で成果を出すには、本来それくらい時間が掛かるのです。
ですので、成果を出すために量をこなせるよう、継続できるよう、
「好きなこと」、あるいは「好きそうなこと」を副業に選ぶことが大事です。
ここで、「その副業が好きかどうか」が関わってきます。
❤️「好き」は努力を努力にしない
好きなことを活かしている人は、 周囲からは「努力家」「頑張り屋」「変態」などと言われがちです。
でも本人は、
😻ついやってしまう
😻苦痛ではない
😻好きなことなので、気づいたら時間が経っている
という感覚だったりします。
言い換えると、
⏩️好きだから量をやる。
⏩️量をやるから上手くなる。
⏩️上手くなるから求められる。
⏩️求められるから好き。
こういった循環が生まれます。
だからこそ、最初に選ぶテーマは「好きそう」くらいでいい。
そのように思います。
上述のとおり、自分にハマるかどうかはやってみないと分からないからですね。
それに、本業の延長線上でない限り、副業は1からのスタートです。
本業としてその道でやってきた人に勝つためにも、沢山やらないといけません。
つまり、完璧な分析にこだわるよりも、小さな行動を始める方が、圧倒的に価値があるのです。
🔃行動 → 振り返り → 精度が上がる
ただ誤解しないでいただきたいことは、「とにかく闇雲にやる」わけではないということです。
まずはその副業で成果を上げている先輩に話を聞きましょう。
🦁<人に会いや~
です。
成果が出ている人に会って話を聞くことで、必要な/有利な素養、向いていない要素が分かります。
成果を出すまでの道筋も分かります。
その上で、自分の強みと、その副業で必要な要素をそれぞれ分解して抽出してみましょう。
📝自分の強みをリストアップして、それらを掛け合わせて、向いていそうな副業を予測する。
📝副業に必要そうな要素をリストアップして、自分に向いていそうか当てはめる。
そうやって考えていくと、クリアになってくると思います。
また、「強みを掛け合わせて価値を上げる」という意味では、
西野さんの「クレジットの面積」という考え方も参考になります。
出展:収入を増やす為に、効率的に自分の価値を上げる方法 | 西野亮廣ブログ Powered by Ameba
大事なことは、
✅️チャレンジする
✅️失敗する
✅️何が合っていたか/合わなかったかを分析する
✅️自己理解を更新する
✅️次の副業をやってみる
というループです。
自己理解の精度が上がるほど、“当たる確率”は上がります。
🤔いけそうと思ったけど、何がダメだったのか。
😯やる前は苦手かなと思っていたが、意外といけた。
そうやって自分の解像度が上がっていけば、段々と好き✕得意な領域に近づいていけます。
同時に需要も考えていけば、0→1を達成するのはそう遠くないでしょう。
漫然と副業情報を眺めているよりも、ずっと効率的です。
また、自己理解の手助けとして、クリフトン・ストレングス34(旧ストレングス・ファインダー)のようなツールを使うのも一つの方法です。
これだけで自分の好きな/得意な副業が分かるわけではありませんが、
❓️自分にはどのような性質があるのか
❓️前の副業はなぜ合わなかったのか
❓️今回の副業はなぜ合うのか
といった理解が、格段にしやすくなります。
ただし、重ねてになりますが、これをやればすぐに答えが出るわけではありません。
「この副業は自分の強みが活きている」という確信を得るために、
やはり最後は自分の行動と結果が必要になってきます。
その前提を置いた上で、できるだけ効率よく目的地へ辿り着けるよう、
自身の好きと得意を内観しながら試行を繰り返していきましょう。
🔶まとめ:自分の強みは、思っているより多いです
最後に、もう一度。
🎮️昔ハマったゲーム
🏫学生生活
🏢本業の仕事
📝何となく続いている習慣
これらは、ただの思い出ではありません。
副業という文脈で考えたとき、あなたの武器になる可能性が十分にあります。
もし「自分には強みなんてない」と思っている方がいたら、
強みがないのではありません。
それはまだ気づいていないだけです。
今回の内容を参考に、自分の強みをあらためて考えてみましょう。
そうやって自身の強みを発揮できれば、
😻時間を忘れるほど熱中できて、
💪人より上手にできて、
🙏感謝されて、
💰️高い報酬もいただける。
そんな生活は、そう遠くありません。
あなたの中に、もう材料はそろっています。
あとは、やってみるだけです。
自分の好きと得意を活かせるよう、分析と行動を始めていきましょう。
そして、既に副業で稼いでいる人、稼げるようになった人は、
🙋「意外かもしれないけれど、自分はこの好き/得意/経験が副業に活きてるよ!」
という例を、ぜひこの記事のコメント欄で教えてください。
きっとこれから副業を始める方の励みになると思います。
皆さんから「こんな副業で稼げるようになったよ!」という話をお聞きできる日を、楽しみにしています。
私もまだまだ可能性を探っていきますので、ともに頑張りましょう❗️
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😻「好きで得意なことを仕事にしたら、毎日が幸せになったよ!」という体験談をまとめました。
なりたい姿の一例(?)として、ご参考になれば幸いです。
https://library.libecity.com/articles/01KJ1M85S3330Y656Z20PYD8BZ
